若い頃から、60歳になったら退職して小説を書こうと思っていたのですが、夢が叶いました。
バレーボール経験者、ほぼゼロ。
整列もままならず、ボールを怖がる生徒もいる。
それでも彼らは、「バレー部」をはじめた。
知的障害や発達障害など、それぞれの困難を抱えた生徒たちと教師が、小さな成功と失敗を重ねながら、少しずつチームになっていく青春の物語。
―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。![]()
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本作は障害のある生徒がバレーボールに取り組む内容ですが、障害者(知的障害、発達障害)について世の人々に知ってほしかったからです。
―制作を始める前、どんな不安がありましたか?ゼロから始めて失うものはありませんし、挑戦あるのみ!という感じで始めました。特に不安はありませんでしたが、校正の文章や電話でのやりとりを通して勇気をもらいました。
―制作中によかったと思えたのはどんなことですか?校正を重ねていくと、自分の作品がどんどん良くなっていくのが手に取るように分かってワクワクしました。校正は受験勉強のようで大変でしたが、楽しくできました。
―書籍に込めた思いを教えてください。障害があっても明るく前向きに日々頑張っている人は多いです。障害者に対する偏見をなくし、健常者との垣根を低くしたい、という思いを込めました。
―これから出版を考えている人へのメッセージをお願いします。自分の作品が世に出ると人生観が変わりますよ。達観できるというか、余裕が生まれるという感じです。
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