すごくうれしいです。大変でしたが、今はすごくすっきりしています。
人類史上、大義の名のもとに起こされた戦争の数々。
そこには、歴史の影で暗躍する“悪魔”の存在があった。
愛国心、正義、祈り……「善意」を操り、戦争へと扇動する悪魔の軛(くびき)を断ち切れるのか――
第二次世界大戦下の日本。一人の軍人が、戦争を操る悪魔の存在に気づく。
しかし姿の見えない敵に為す術なく、日本は敗北へと向かう。
時は流れ、現代。戦火の中を生き延びた青年の前に現れた、正体不明の少女。
「民衆の涙を込めよ」——その言葉の真意とは。そして悪魔と人類、戦いの果てに待つものとは。
もともと個人で電子書籍として販売していたのですが、今回もっと多くの人がみたらどう感じるのか知りたくて電子、書籍ともに出版しました。
―制作を始める前、どんな不安がありましたか?自分が頭のなかにある物語をかききれるのか、浮かんだアイデアがたくさんあり、個人で出版時もかなりかきなおし、再出版を何回もしていたので、それが不安でした。
―制作の過程で不安を解消できましたか?編集さんから、いろいろアドバイスをいただき、表現ってプロからするとこんなかんじなんだと思い納得し、私と編集さんならできるとかんじ、不安が徐々になくなっていきました。
―制作を進めるなかで印象的だったことを教えてください。担当の方が素直に訂正などに応じてくれました。嬉しかったです。昔から頭のなかにあったプロローグもまとめることができ、それも編集さんが快くひきうけてくれました。
―書籍に込めた思いを教えてください。戦争とはなにか。だれが、止める事ができるのか。歴史は戦争が多かった。先人たちでさえ、止められなかった。人類が倒せない上に、負ければ植民地。まるで悪魔のようなので描きました。
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