著者インタビュー

公刊してよかったと思います。

北海道のとある小学校の薄暗い標本室に置かれていた白骨標本の骸骨。長年外の世界へ強い憧憬を抱いていた骸骨は、ある日、医師・渋谷洋一の母校訪問を機に、意を決して動き出す。骸骨は渋谷を医院まで追いかけ、「実ハオ願イガアルノデス」とぎこちなく話しかけた。世界を知りたいという熱意は渋谷の心を動かし、力を借りて正体を隠して仕事を得る。北海道から東京を経て新潟の旅館の仕事についた時、骸骨は盲目の少女・和美と出会い、次第に心を通わせていく。和美との交流で人間らしい感情を育んでいく骸骨だが、行方を探っていた医師・伊藤に追い詰められて――。

 

不器用ながら前向きに、「生きる」ことの本質を見出そうとする“標本室の男”。
思わず応援したくなる、ハートフル・骸骨・ファンタジー。

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

基本的には幻冬舎ルネッサンス編集者からのお誘いによります。加えて周囲の推奨も大きかったと考えております。

―制作中に大変だったのはどんなときですか?

現時点でまだ就業しているので、メール等での連絡の行き違い、齟齬を懸念しておりました。何よりも制作スケジュールの遵守可能の適否が心配でした。

―制作中に大変だったことをどのように乗り越えましたか?

行き違い、齟齬に関しては、事前に編集者の方にお伝えしたことで、回答期限等を明示して戴いたので、当方としても余裕を以って対応することが可能でした。

―制作を進めるなかで印象的だったことを教えてください。

編集部の方々の対応の素早さです。当方が午前中に送付したメールに関しては、ほとんどが午後には回答して戴けたことです。

―読者へのメッセージをお願いします。

拙作は当初から三部作での発表を念頭においております。続編をお望みの方は、ぜひその声をお聞かせいただけますと幸いです。


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