著者インタビュー

今までの想いがやっと形になったという嬉しい気持ち

日本では絶滅危惧種、朝鮮では『普通種』。
この違いが教えてくれたものは何か。
新種1種、初記録21種を発見した在日3世昆虫学者が綴る、笑いと感動の調査記録。

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

「北朝鮮」と関連した報道や出版物はそのほとんどが偏った内容が多く、普通の暮らしや姿が伝わっていない寂しさや複雑の心境を抱えながら生きてきました。そのため、自身の経験を通して、朝鮮の自然と住んでいる方々の自然な姿を知ってほしいと気持ちで出版しました。

―制作中に大変だったのはどんなときですか?

やはり文章の間違いを校正していく過程もそうでしたが、読者の立場からどう思うか、どう捉えられるを考えて、より分かりやすく、より自身の気持ちが伝わるように文章を考えるのが難しかったと思います。

―制作中に大変だったことをどのように乗り越えましたか?

編集者とのコミュニケーションを通して解消していけました。また、日本語の校正では専門家の方々の丁寧なアドバイスと修正で、大変勉強になりました。

―制作を進めるなかで印象的だったことを教えてください。

最初のオンライン協議をした際、本の感想を共有した時です。本当にこの本が受け入れられているという喜びと、本を作り世に出す使命感のようなものを共有できて温かい気持ちになりました。

―書籍に込めた思いを教えてください。

朝鮮の自然の美しさ、昆虫の豊富さ、そこに住む人の素朴さと純真さ…そのようなものが、どんな脚色も美化もしたわけでもなく、ありのまま込めました。そのため、書くことに大変だったことはありません。この「ありのままの朝鮮」を大切に保管した本です。


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