著者インタビュー

“正しい消防設備士の姿とは何なのか”を問い続けてきた自身の半生を凝縮し、これからの業界に一石を投じる珠玉の一冊となったと感慨深い気持ちです。

消防法は完璧ではない。だからこそ、いまできる最善を尽くす――
自らも小火を起こした原体験から防災の道に入り、防災業界の闇と約20年向き合ってきた著者が、
数々の大火災・施工不良・点検の実態を具体例で解説。
実務に役立つ知識・ノウハウを凝縮し、点検・工事の質を一段引き上げる、消防設備士のための実践読本。

 

ビル・施設の防災担当者や経営者にも読んでほしい防災リスク管理の入門書

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

消防設備士に求められる知識量が多く、その知識の差で仕事のクオリティにも差が出ることを痛感していた私にとって、消防設備に関する全てを網羅した攻略本のような“マニュアル本”を作りたいという長年の思いがありました。しかし、マニュアル本があったとしても活用する術を知らなければ意味がなく、“答えを導くプロセス”や“この仕事に向き合う根本的な姿勢”をまずは説くべきだと気付かせて頂きました。

―制作を始める前、どんな不安がありましたか?

火災事例の写真や現場写真を使用したかったのですが、本を出版する上で使用する写真の掲載にどんなハードルがあるのかが分からなかったため、思い描くような本になるのかは不安でした。

―制作の過程で不安を解消できましたか?

ネット上で見つけた火災事例の写真などの掲載許可をどのようにして取得するかを教えて頂き、現場写真は撮影許可・写真使用許可を頂けた弊社取引様が現れたので、その不安は早い段階で解消されました。それ以外はAIで写真を基にイラスト調に生成させたり、自身でイラストを描いたりと工夫して進めることが出来ました。

―制作を進めるなかで印象的だったことを教えてください。

原稿を書くにあたっては、出版社側で誤字脱字含め言葉の言い回し等も全て修正されるものだと思っていましたが、間違い箇所の指摘や文章修正のアドバイスを頂いて、自身で全て修正するということに驚きました。最後まで自分の言葉で作り上げたので、幻冬舎さんと伴走しながらも自力で乗り越えたという達成感を味わえたように思います。

―読者へのメッセージをお願いします。

消防設備士という仕事を通して、防災を考えるきっかけになったら嬉しいです。
今この瞬間に火災が起きたらその建物から避難出来ますか。消火器がどこにあるのか把握していますか。火災だけじゃありません。大地震だっていつ起きてもおかしくありません。
一緒に防災を考えましょう。あなたの大切な人を守るために。


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