著者インタビュー

最終の完成作品の出来映えに大変満足しています。

マーク・トウェインからオスカー・ワイルドまで。
英語圏の偉人たちのウィットに富んだ警句を、国民的詩人の英訳を手がけてきた翻訳家が精選編訳。
散歩道を歩くように気ままに味わう、笑いのアンソロジー。

 

ユーモアはカエルに似ている。解剖すると一巻の終わり。
――マーク・トウェイン

 

お金持ちになりたい気持ちは山ほどあるけど、そのためにしなきゃならないことをぜったいやりたくない。
――ガートルード・スタイン

 

頭に生えている一本の毛は、ブラシの中の二本の毛にまさる。
――オリバー・ハーフォード

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

40代の初めから、英語圏文学の詩というジャンルの翻訳に携わって、あっという間に32年目を迎えた。このあたりで区切りをつけるためにも、最後の著作をまとめておきたいという気持ちから出版を決意した。

―制作を始める前、どんな不安がありましたか?

フリーランスの翻訳の仕事をしているため、校正の時期に翻訳の仕事が重なると共倒れになる可能性があり、その点に注意しながら制作スケジュールを遵守することを心がけた。

―制作の過程で不安を解消できましたか?

初校のゲラが送られて来て、校正の締切りがかなり余裕をもって(約1ヶ月)設定されていたので、そのペースでの校正を一度体験してから、二校の校正も難なく乗り越えられることができた。

―制作中によかったと思えたのはどんなことですか?

信頼できる編集担当者の方のアドバイスがなによりありがたかった。編集のプロによる指導は通常は体験することができない貴重な機会だった。

―書籍に込めた思いを教えてください。

笑いに幅広い複雑な諸相があることを再認識させてくれる「ワン・ライナー」と呼ばれる一文ジョークに、じつは詩的発想の源が隠れていることを発見していただけると、これにまさる喜びはありません。


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