著者インタビュー

私なりのターニングポイントとなりました。

父親と喧嘩ばかりしていた私。けれど亡くなってから、いちばん話したい相手は父なんだと気づいた――。
当たり前のように流れていた時間の中で、ふとこみあげる想い。
今こそ残しておきたい「家族」との大切な記憶の結晶。

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

その時の思いもよらぬ時間のなさから、脱出するきっかけと、23年間胸に秘めた父への想いを書き留めたいと思ったのがきっかけです。

―制作中によかったと思えたのはどんなことですか?

自分が知らなかった出版という分野に少し触れられた事です。本が出るまでの一貫した流れを知りました。そして作者が誰であろうとたくさんのプロの方々が、自分のために力を貸してくださるということを、実感できたことが嬉しかったです。

―完成した本をどんな方に読んでほしいですか?

親との葛藤や、子育て中の若いママパパに、そして孫育てを一生懸命している同年代の方に読んでいただきたいです。実は、塾の子どもたちが、読書感想文の題材本にしたいと言ってくれました。小学生や、中学生です。

―書籍に込めた思いを教えてください。

素直になれずに喧嘩ばかりしていた父に、愛してるを伝えたくて書きました。父へのレクイエムです。執筆中に元気だった母に末期癌がみつかり本を見ずに亡くなりました。父母を送る本になりましたが、この本が形として残ったことで、様々な悔みや喪失感から、抜け出せそうな気がします。

―読者へのメッセージをお願いします。

生かされて生きることの大切さを一緒に体感できたらと思います。みんな誰も人にいえない苦しみや辛さを持っていると思います。それを跳ね返す力を蓄えて人生を謳歌してほしいと思います。


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