著者インタビュー

本作は私の第三の人生への通行手形となりました。

タラントギー:――それは、自分の内にある「変容の道標」。
平々凡々な毎日を送る学校事務職員だった男が、都庁の異端児として、一騎当千の強者に鍛え上げられるまでの過程を描いた物語。
元東京新聞論説委員 塚田博康氏推薦

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

東京都庁で35年間勤務し、多くの職場で普通の地方公務員がほとんど経験したことのない波乱の体験をしました。それぞれの節目でのエピソードを書き溜めていたことが、出版のきっかけです。とりわけ、可能な限り役人らしくない人間になりたいと思い続けて生きた、自分の歴史を残したかったという気持ちが強かったと思います。

―制作を始める前、どんな不安がありましたか?

各時代のエピソードを深堀りすればするほど暴露的な内容になり、刺激が強すぎて小説として成り立つのかという心配がありました。

―制作の過程で不安を解消できましたか?

自伝的小説としてフィクション性を強めることによってゴシップ色を薄めることができました。刊行した今は、それらの処置が編集者の大人の判断だったと納得しています。

―完成した本をどんな方に読んでほしいですか?

都庁の現役職員、OBの方々、都政関係者、及びこれから公務員を目指そうとする人たちに自分が歩んできて到達した公務員像を知ってほしいと思います。

―書籍に込めた思いを教えてください。

都庁に入った当初から、ダサい公務員にはなりたくない、前例踏襲だけの事なかれ主義の生き方はしたくない、義を見てせざるは勇無きなり、と考えていました。はじめは同僚たちと少しの開きだったアングルが、願い続けることにより大きな違いを生み、別世界の景色を見ることができました。


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