著者インタビュー

10年越しの宿願が果たせ、ホッとしています。

敬愛していた叔父に父が殺された。そして母は叔父と共に失踪する。
10歳で突然両親を失った又兵衛は仇討ちを期して若者となり、叔父と対峙する日を迎える。
止まった時間は再び動き始めるのか――。

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

前作『大連から』(2015年)が幸い完売しましたので、10年後、再び第二小説集を出版しようと思い立ちました。

―制作中によかったと思えたのはどんなことですか?

自分が納得できない点は、率直に編集者を通してイラストレーターやデザイナーに伝えてもらい、中途半端に妥協しなかったことは、結果的に良かった。

―制作を進めるなかで印象的だったことを教えてください。

本づくりは間違いなく集団プレーであり、そのためには編集担当者を通した各スタッフとの密なコミュニケーションが必要不可欠だった。

―完成した本をどんな方に読んでほしいですか?

まず、この作品・原稿を完成させるのに当たって協力してくれた友人、家族、知人たちに。また、これまでの自分の人生においてお世話になったすべての人たちに。さらには老若男女の別なく、少しでも多くの方々に。

―書籍に込めた思いを教えてください。

それぞれの作中人物が時の流れをかみしめつつ、ひたむきに自分の「生き方を全う」しようとするその姿を伝えたい。


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■著者紹介
田中 佐二郎(たなか さじろう)

埼玉県草加市出身。熊本大学法文学部国文科卒。神奈川県立高校教師。中国派遣日本語教師として大連外国語学院に勤務(1989~1991)。小説集『大連から』(幻冬舎メディアコンサルティング、2015)を自費出版。大学非常勤教師。現在、神奈川県川崎市在住。

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