著者インタビュー

還暦を迎え残りの人生で何ができるかを考えた答えが「文章を残す」でした。

幼い頃から野球を愛し、多くの教え子を甲子園大会へ導いた高校野球の名将・大西。しかし知人の連帯保証人となったことで、彼の運命は急転する。借金の取立て、辞職、家族との別れ、そして些細な過ちからの収監。出所後も野球とは縁のない生活を続ける大西だったが、ある出来事をきっかけに、彼は自分の人生を見つめなおす。やがて彼は、旧友との絆や新たな出会いに支えられ、フリーペーパー『ピオ』の製作に携わることに。慣れない仕事に戸惑いながらも、大西は徐々に成功を重ねていく。やがて彼のもとに、少年野球チーム監督のオファーが舞い込んでくる。さまざまな家庭の事情を抱えながらも、真摯に野球を愛する少年たちが集まった「ドリームボーイズ」を率い、大西は再びの栄光を目指す――。

―執筆をされたきっかけを教えてください。

還暦を迎えた時に、残りの人生で何ができるかを考えました。その答えが文章を残すということでした。文(本)は書き終わった時点で自分にとって過去になっているのですが、読んでいただいた方々にそれを進行形としてとらえていってもらえたら……と願っています。

―出版後でどのような変化がありましたか?

出版は人生のひとつのきっかけになりました。これからもできる限り執筆を続けていきたいと思っています。
また、10年来音信の途絶えていた先輩から励ましの電話をいただき、とても嬉しく思いました。そんな副産物もありました。

―編集者とのやり取りで印象に残ったことはありますか?

最初に原稿を持ち込んだ時から、自分の伝えたいことを理解していただけたと感じとても嬉しく思いました。特に印象に残ったのは、原稿の中で自分の気付かなかった部分への修正や、様々なアドバイスをいただいたことで、読者への伝わり方が格段に変わったと思います。また、そのことで自分自身も改めて勉強になりました。

次回作からは、もっとドライに書けるものに取り組んでいきます。

―おすすめポイントなど、改めてご著書の紹介をお願いいたします。

本の中で「野球」というツールを通して、自分の伝えたい事が読者に理解していただける様に書いたつもりです。
その中で自分の体験を通じてリアルに描ける部分と想像の部分。そして願望も含めたところなどがうまく繋がっていくかに苦心しましたが、こだわりとしては文中に描いた人間模様から、私達は生きているというより、色々な人に生かされているという感謝の部分を伝えることが本音でした。

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