著者インタビュー

出版は1つの大きな決断で、そこから新しい何かが生まれてくると感じています。

広大な宇宙の中に取り残された星たちと、1億人の他人と暮らしている人間たちと。果たして、どちらが孤独なのだろうか。人の心の奥に巣食う寂しさや、生きるうえでの悲しみを星になぞらえ紡がれた、珠玉の詩集。

―出版をされたきっかけを教えてください。

私の属していた同人誌の主宰に出版を奨められたことが直接のきっかけです。以前から自身の存在史として、1つの大きな詩想の中で詩篇をまとめてみたいと考えていました。出版を実現できるところをさがしたところ、幻冬舎ルネッサンスに行き着いたということです。こういう出版の場があるということは、大変ありがたかったです。

―出版後の反響はいかがでした?

幻冬舎ルネッサンスから詩集を出したということで、同人誌の方々の大きな励みになったと嬉しい言葉が寄せられておりましす、自分でも感じています。詩というのは、暗がりの創作作業でほとんど日の当たらない世界で書いていますので、こうして出版することができ、わずかでも公の読者の目に留まる機会があれば、無償の行為とはいえ、報われるものもあるかなと思います。

―出版を考えている方へのメッセージをお願いします。

出版することを決めたことで、1つの大きな区切りが生まれます。それは人生の1つの決断で、決断することで、新しい何かが生まれてくると感じています。やらない決断からは何も生まれないと思います。出版を考えている方は後悔しないように出版されるのがいいと思います。

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