著者インタビュー

素晴らしい編集チームに恵まれ、行き届いた編集と美しく人目を引く装丁の本となり、心から感謝しています。

都に忽然と現れた漂泊の琵琶法師は、亡き平家一門の霊を慰めるために物語を語り始める。その語りは、華やかで勇壮な物語ばかりでなく、敗者たちの怒りと無念、そして彼らが本当に遺したかった声を掘り起こす。

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

現代の琵琶奏者から、平家物語が、天台座主慈円、挫折した漢学者行長、盲目の琵琶法師生仏の話を聞いたことがきっかけです。

―制作中に大変だったのはどんなときですか?

平家物語は異本が多く、同じ原本でも本によって人名や地名の書き直し方が違うので、大変でした。文献を集めて読み込むのが大変でした。琵琶については素人なので、琵琶関連の事を知るのが大変でした。

―制作中に大変だったことをどのように乗り越えましたか?

琵琶については琵琶奏者に、慈円については上智大学教授に教えていただきました。編集者と相談しがら一つ一つ乗り越えました。出稿直前に人名表記を変更したり、編集者も校正の方々も大変だったと思いますが、最後まで心を込めて楽しく乗り越えていってくださいました。

―読者へのメッセージをお願いします。

美しい装丁で、まだ誰も読んだ事のない話です。難しくないですよ。やさしくて、面白いですよ。文庫本だから、安いですよ。気軽に読んでください。歴史や古典が苦手な人でも大丈夫てす。平家物語の名場面、源平の戦いから承久の乱まで、やさしく楽しめます。

―これから出版を考えている人へのメッセージをお願いします。

出版社によって、本の質も印象も全く違います。
編集者が心をこめて隅々まで行き届いた編集をしてくれ、美しく人目をひく装丁をしてくれる幻冬舎ルネッサンス新社様に、心から感謝しています。


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