著者インタビュー

実際に書籍になった事が信じられません。やり遂げたという達成感と途中で挫折せずここまで来た事に安堵しています。

かつて拳ひとつで未来を夢見た若きプロボクサーと、無垢に彼を想い続けた女子高生。交わるはずだった二人の人生は、悲しい別れによって引き裂かれる。そして、四十年以上の歳月を越えたある日──。一通の便りが、止まっていた時間をふたたび動かし始める。

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

まさに一通の手紙が起こした奇跡があったからです。
何の繋がりや伝手もなく43年の空白の時間を越えて訪れた奇跡。それを形に残し一人でも多くの人に知って欲しいと思いました。

―制作中に大変だったのはどんなときですか?

ボクシングについて書くことです。舞台がプロボクシング界という特殊な世界ではありますが、しかし現実の世界です。身近で情報を得られる場所がありませんでした。

―制作中に大変だったことをどのように乗り越えましたか?

ボクシング関係の本、当時の雑誌、ネットなどあらゆるものを調べました。幸いにそれなりに少し知識があったので、それを元に書く事が出来ました。

―制作を進めるなかで印象的だったことを教えてください。

形のないものが、少しずつ姿を現していく過程です。改稿や校正などもありますが、なかでも表紙帯の作成はとりわけ印象に残っています。

―読者へのメッセージをお願いします。

これは”実話が織りなす真実の物語”です。
一生かけて一人の人を愛することが出来る、または不器用だから一人の人しか愛せない、そんな思いをこめました。私たちがどんな生き方をしてきたのか、ぜひ読んでください。
そして、読者の皆様には後悔のない人生を歩んでほしいです。


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■著者紹介
原 千鈴(はら ちすず)

1957年、神奈川県生れ。幻冬舎の「セカンドライフ」に小説を応募したことをきっかけに自身の体験を執筆。

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