小児神経科医として出会った子どもや家族の姿が、再び輝いてくれるようで、ほっとしています。
自閉症、脳性麻痺、てんかん......様々な障害に苦しむ子どもたちと、家族の想いに向き合ってきた小児神経科医。共に悩み、どんな時も前向きに歩んだ医師と家族の軌跡。
学生時代に障害児と出会い、小児神経科医を志した著者は、秋田で子どもと家族に寄り添い続けてきた。2010年から約12年にわたり新聞に連載した80編のエッセイには、現場での出会いと別れが刻まれている。子どもを支える家族の思いや苦悩、医師としての迷いや成長を通じて、「命と生きる権利」を守ることの重さを問いかける一冊。
地方紙に連載していたエッセイですが、連載終了後に一冊の本にできればと思っていました。周囲からの要望もあり、出版することにしました。
―制作中に大変だったのはどんなときですか?何度も見直してもう大丈夫だと思っても、誤字脱字などがあり、自力で完璧に校正するのは難しいことだと痛感しました。でも、しっかりとチェックしてもらえるという安心感を感じながら制作することができました。
―制作中によかったと思えたのはどんなことですか?普段何気なく読み書きしている日本語ですが、現代文としての正しい書き方を学ぶことができました。特に漢字で書くべきかひらがなで書くべきかのルールをいくつも教えてもらいました。
―制作を進めるなかで印象的だったことを教えてください。私の原稿を読んでの感想をお知らせ頂いた際、高く評価して頂き、私の言いたいことをしっかり受け止めて下さったことが嬉しかったです。
―読者へのメッセージをお願いします。小児神経科医の存在を知らない方も多いと思います。治らない障害を持ち続ける子どもたちも多く、治療だけでなく、家庭や学校とも関係しながら、希望を求めて、ずっと伴走し続ける存在であることを知ってほしいです。
あなたも出版してみませんか?
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