著者プロフィール                

       
PEACE & LOVE

徳山 慎太郎

初芝高等学校(現初芝立命館高等学校)普通科卒。高校卒業後、総合学園HALに入学し、ゲームクリエイターを目指すも対人関係が馴染めず、初年度の夏休みの間に中退。そこからはしばらくニートになり、途中で友だちに教えられてパチプロになる。2002年に現在の住所に引越し後、2004年ぐらいから創作の過集中で精神的に疲れてしまう。一度その状態から離れ、一時的に創作を控え、そこから少しずつ知り合ったすべての人から学び続け、いつの間にか創作も再浮上するように再開していて、それ以降は継続的に創作を続けている。

PEACE & LOVE

もはやそれもなくなったが、明け方や夕方ごろ、上空に光り輝く飛翔体を見かけたことがある。望遠鏡で拡大し、細部を見ればようやく実際の距離とサイズを確定できるかもしれないが、細部の模様が分からず、機体の大きさがどれぐらいかを比較できるものがなければ実際の距離とサイズを厳密に確定できない。宇宙は実は遥か彼方であり、想像以上に低いその遥か手前の上空を飛行していた可能性もある。だがその飛翔体が超長距離無線充電や燃料のみで飛翔しているとき、超長距離無線充電そのものがそうなのだがそのまま人工地球から上空に向かって電磁波の風を吹かし続け、飛翔体だけが大気圏を突破すると(上昇気流から脱落しない程度の幅を伴った鋭い電磁波の風=大気圏内から突き上げる纏まった電磁波の支えが飛翔体を大気圏外に押し上げ、支えとなる電磁波の梯子だけが外されて人工地球から隔離されると)飛翔体は無電力・無燃料で宇宙に氷漬けにされる(おそらく太陽光充電の限界温度を超えている)。人工地球が飛翔体に超長距離無線充電及び通信で関与しない限り、それらの星々は氷漬けのままだが、何らかの天文学的操作で再び人工地球が宇宙の座標を移動したときにそれら氷漬けの星々が大気圏内に入ると、再突入時にドライアイスから放たれるような気化熱が変わり続ける大気圏の境界を幽かに拡大し、機体がまだ堅牢である間は大気圏を突破し直すことは可能だが、そのまま潜り続けると次第に指数関数的に跳ね上がる気化熱に燃え尽きる星となり、飛翔体が解体する(人工地球による星落としないしは戦略的星落とし)。それだけでなく、境界の曖昧な変わり続ける大気圏そのものの大気が偶発的に大気圏内で透明に結びつき(大気圏外に散った場合は瞬時に燃え尽きて氷漬けになり、外因なしには集合できない)、電磁波の中空の光に照らされる星(科学的に語られている星ならざる大気圏内の星)になることもあるだろう。それらの星々が地上からの電磁波によるSTAR WARSで偶発的に散華するか、地上から打ち上げられた無人衛星のSTAR WARSによる大気圏再突入時の輝きが流れ星という現象の正体だろう。すべての星々が物理的な流れ星となり、星の全滅した地域では新規に飛翔体を複数飛ばさない限り、あるいは大気圏内で偶発的に大気が集まり、透明ではなくなった星が自然発生しない限り、そもそも存在しないのだから星は永遠に見えないだろう。大阪では夜空の星など皆無だが(そして大阪のプラネタリウムはなくなったのだ)、四国では星がたくさん見えるという現象は同じ日本国内でも人工的に作り出せるということだ。自動車の排気ガスが夜空を朧気にしているから都会では星が見えづらいという仮説はサイエンス・フィクションだ。同じように澄み渡った空の向こうの月は大気圏外にあるので、大阪からも四国からも距離がある程度等しくなり、同じような大きさで見えるだろう。だが四国の上空にある大気圏内の星々は四国からは近いため微小なサイズに留まり、STAR WARSの乱反射として見ることができるが、大阪からは同じ大気圏内の星々でも大阪の上空にあるわけではなく、遠方の四国の上空にあるため、大阪からは遠過ぎて可視的な限界を超え、そもそも見ることができないだろう。頂点の高い直角三角形の頂点にある星はどちらからも遠くにあるという点で収斂していき、一方で見えているのなら他方でも見えやすく、一方で見えなければ他方でも見えない可能性が高い。だが頂点の低い直角三角形の頂点にある星は一方と他方で距離が非常に遠ざかり、一方で見えていても他方では見えないということが起きやすい。世の中の科学的解説はフィクションで塗り固められているものばかりだ。天文学の正体なんてそんなものだろう。衛星電話も衛星インターネットも衛星放送もGPS衛星もGoogle Earthの衛星も機体自体が重ければ超長距離の電磁波で通信してもほぼ微動だにせず、そこから信号を返すための電力をその電磁波そのもので同時充電しつつ、地上で受信するアンテナは接地している時点で地球の重さに等しいのでほぼ完璧に微動だにせず、そうして稼働させればこれらの衛星は機能させられるはずであり、地球の人工的な自転に伴い、ほぼ静的な複数の衛星に対する人工地球の回転が自動的に描くことになる軌道の地表を録画し続け、それらの複数の衛星が宇宙空間にあり、あちこちの陣営の科学者を通じてバッテリーを過剰消耗する諜報活動を活発化させようともバッテリーは断続的な充電のみで半永久的に持つ(だがスマートフォンやタブレットの諜報活動が活発化するとバッテリーはすぐになくなるだろう。このことは2022年と2023年にあちこちで報告されているが総件数はさほど多くないだろう。そこだけに力が過集中すれば恐怖になり、他の人たちは安全圏内にいない限り沈黙せざるを得ないというだけのことだ)。言い換えれば超長距離通信そのものが同時充電を伴うことで録画及び録画データの回収は半永久的に実行でき、地表の状態を歴史と共に保存し続けられるGoogle Earthのような衛星は非常に有意義だろう(Google Earthも然り、Google Mapsも然り、Stadiaも然りだが、DeepStateが各地域で不正を働けば時系列違いの表示や建物の一部差し換えなど、利用者に応じてフィクションの表示にすり替える可能性があるためその場合、Google社の現行社員のことは分からないが、元社員は無関係のことで悪く語られてしまうのであり、コロナを武漢の研究所で発生したという虚偽の説に則り、初めに遠隔からの電磁波兵器や睡眠中の細菌兵器(例えばインフルエンザの菌)の注射で喘息の症状をこじらせてから抗原検査(その無料検査所は当時、中国人の運営するところばかりだったが、当の中国人が中国政府の政治による健全化がまだ行き届いておらず、過酷な環境で楽な方へ逃亡せざるを得ず、逃亡先の世界各地で不正な稼ぎ方しかできず、いつしか欲望に溺れ、その中には穏やかに世界平和を望む中国人もいる中でいつの間にか中国国内のイメージまで最悪に改竄せざるを得なくなったのだと思う。私は中国人に限らず不当な差別をなくし、誰でも穏やかに生きていてほしい。私のありとあらゆる誤解は私が寝ている間のありとあらゆる卑劣な不正によって引き起こされていたということは間違いない)の誘導に乗ってしまうと検査前後で何も変わっていないのにコロナと診断されてしまい、その診断前と診断後で症状が悪化する理由も何もないのだがその診断名の真実を知りながらもその名の裏に隠れて利権を隠し通してきた人たちがその名の下に「コロナだからこうなった」と症状を一気に進行させ、あちこちでコロナと名づけられた症状がその名の下に再現されて苦しみ、場合によっては医療現場に隔離されてたくさんの人が亡くなることが世界的に多発していた時期に(だが維新もいざとなれば恐怖には勝てないだろうし、本来信頼すべき中国一辺倒に偏ることそのものが別の陣営に首根っこ掴まれていて、また中国を悪く語る伏線になる可能性があるため注意は必要だろう。ありとあらゆる変わり続ける陣営が相互依存しながら特定の固定的な極なしに誰もが誰もを見守ることのできる世の中が望ましい)自宅で安心して遊べる方法を各陣営が開発してケースバイケースの楽しみ方の一種としてクラウドゲーミング(Google社のStadia・Amazonのゲーム実況プラットフォームTwitch・NVIDIAのGeforce NOW・それらを展開するSoftBankとau・オリジナルのクラウドゲーミングを展開するdocomoなどにThank You)やデジタルエディションが流行したことそのものはよかったが、中国国外から侵略を広げられ、中国国内の富裕層から地下勢力まで包囲網のようにして悪巧みを働かれた中国政府自らその問題を解決するように、2022年末、中国国内のゼロコロナ政策が完了し、世界中がその事実を知っている現状、自宅になるべく滞在して静かに遊ばなければならない理由は何もなく、どこにでも移動してどのようにでも生きる自由が誰にでもあり、約束を実現できるか否かや事実がそうであるか否かが不正賭博になってはならないのであり、クラウドゲーミングやデジタルエディションはもはやインドアの中の一種の遊びと捉え直してデジタルエディションが普及する前の時代にも戻りつつ、デジタルエディションも引き続き存在すればよい(CDやBlu-rayやRecordもそうだが、物理的なソフトも選べること自体がケースバイケースである)のだがなんらかの電子機器の技術的仕様やカスタムOS(取り分けAmazonに跋扈しているたくさんの聞いたことのないすぐに消えていく中国メーカー)については分からないが、もし世界平和陣営が何度でも技術的仕様を奪取し、かつ多極を超えて無極的にリスク分散できるのであれば平和に生きている人たちはそこまでの心配はご無用だろう)の商品を自宅に置きながら政治的発言を先鋭化する場合、あらゆる陣営からのハッキング合戦による諜報で守られない限りは(だがそのことを要求するわけにはいかず、自分たちは自分たち、他人たちは他人たちと割り切ってそのことでお互いに競争もせず勝敗もなく迷惑もかけずに生活しない限りは)監視対象になる可能性があり、そうであろうとなかろうと自分たちの生活を労働できるときに労働し、その労働で得たお金で生活を成り立たせてノンゼロサムゲームで他人にノーコメントで脱政治するべきであり、特定の陣営に一極依存では自分たちの生活ができているとは言えないのであり、もし自分たちの生活が健全にできていれば自分たちの生活を他人たちから介入される理由も他人の生活に自分たちが介入する理由もなく、人は自分だけでは生きていけないが不必要なお節介をすべて拒否してそこは明確に割り切って(そのために自分たちの生活を自分たちで成り立たせるべく働いて)どのようにでも直接に幸福を構築することができるのである。一度大気圏外に飛ばした宇宙衛星は地球に戻らない以上、欲望陣営も世界平和陣営も技術的仕様を奪えばアクセス権の取り合いで初めて地表の歴史改竄が難しくなるが大元のサーバーではオリジナルのデータを保管していると思われる。Google社(あるいは技術的仕様を奪取した世界中の拠点)のことである。だが各地域にのさばるDeepState陣営や場合によってはGoogle社そのものが元々社内にもいたであろう欲望の陰謀に乗っ取られたことによってそれ自体では事実にならず、デマを事実のように洗脳して人を攻撃的な自警団に変えて欲望を守り合っている以上、あらゆる諜報活動による事実戦で初めて事実にアクセスできるのなら欲望の陰謀を解読するという想像の介入ありきで世の中を見つめなければならない。欲望のために自分自身を含む誰の能力も目覚めないよう包囲し合う人たちは事実などどうでもいいから人が死んででも隠し事の中でしあわせになりたいと宣言していることになるから非常に危険である。華為!半導体!スーパーコピー!多重諜報!私は21世紀以降、また一つ大嘘で塗り固める歴史を本格的に始動したAIというサイエンス・フィクション(嘘も方便であるのだから善悪はさておき)の歴史を通過したただの人間だ(AIの科学技術的限界は1990年代に既に日本のHondaのASIMOに結集しており、純粋な人工知能はデジタル階調のようにガタガタな結果にしかならなかった。それはなんらかの予言に反する結果だったかもしれないが、それ以降の領域に踏み込んだAIはサイエンス・フィクションである。音声の自動生成も既に日本のYAMAHAのVOCALOIDで1990年代に科学技術的限界を迎えており、現代の音声の自動生成はただ声の似ている人がその声をリアルタイムに披露しているだけであり、映像の自動生成に音声の自動生成が含まれる場合、新種の生命を含まない人間の容姿に限定されている時点で人間の学習データに異常に偏っている(自動的にあらゆるデータをランダムに学習しているのではなく、特定の人間だけ特別に網羅的に選別して手動学習している)ということになるがそこからして既にサイエンス・フィクションであり、人間の容姿であれば固有の特徴を持たない大抵の容姿で高解像度でなければほぼリアルタイムに並列コンピュータで自動生成可能だが、つまりこの点に関しては実際の科学技術でコンピュータのみで可能だが音声はそうはいかない。先に述べた通り、音声の自動生成は1990年代に既にYAMAHAのVOCALOIDで科学技術的限界(それ以降の領域には科学ではたどり着けず、大嘘でしかたどり着けない)を迎えており、それ以上の自動生成は効率や精度が多少伸びるだけでコンピュータ単体では不可能という結論に至ったということであり、実際の科学としての非常に限定的な(言い換えれば人間の容姿の範囲はそんなもんじゃないぐらい広大なのだが)映像の自動生成に対し、誰かの声に似ている声や複数の声真似の訓練を受けた人間(つまりコンピュータの自動生成ではなく、実際に実在する人間)がその声を披露し、口元は自動生成映像の人間の口元に似ている人間を使い(つまり声だけでなく、口元も整形させることを含めて非常に狭くだが網羅させる必要があるということであり、実は非常に限定的な人間だけを再現できるぐらいには網羅された実在する人間のビッグ・アーカイブ、言うなればPharrell WilliamsのFreedomに登場する直接賃金が手渡されず、なんの意見の介入も許されず、再分配で生きることだけを許されている奴隷労働に等しい人たちや米ドルを刷り続けることによるお金の使い放題に頼り、そのような人たちに属そうとする人たちにはよしよしし、その人たちが落とすお金で売り上げし、その中から利益を出して従業員を育てながら強く優しく賢くなっていく流れをそもそも刷り続けるお金を使い放題に使えること(だからこそ各地できっちり働きながらも米ドルを無制限に刷り続けるその胴元の仲間たちからそれらの店舗の売り上げに再分配されている最低な構造があり、更に酷いのは性奴隷の人たちに対するレイプがなくともクレジットカードの手数料などで再び無制限に米ドルを刷り続ける帝国へと再分配したお金を奪い直し、いくらでもお金を使えるからと無制限にどこにでも出掛けでそのお金に感謝して遊んでばかりの恥知らずの人たちとは違い、なんらかの職場で誰かが出歩いたときだけではなく、毎日毎日働いた結果として得られる稼ぎというその制限の中でみんなそれぞれのしあわせを工夫しながら構築している人の生活まで寝ている間や出かけている間に侵害するように不正を働きにいってそれらの家庭の直接的な幸福の追求可能性を低く低く追い込んでいき、例え労働していてもその時間だけさっと済ませて楽をするような人たちを含む胴元の仲間たちがそこまでして「こっちの方が楽だよ」とあまりにも酷過ぎる篩い分けに乗っかろう、乗っからせようとする行為)によって担保されており、そうはなるまいと完全に生きる人たちにはそれとは分からない形で脅迫しながら雷を鳴らしたり雨を降らしたり風を吹かしたりしながら「こっちの方がしあわせだ」と強制的に言い聞かせ、そのしあわせは犯罪行為なのだがそれが引き剥がされそうになるとその人たちを敵対視し、そうして京都のお土産広場だったが自家農園の米を重視したみたらし団子のお店としてリニューアルしたところには誰一人として客がおらず、場合によっては大勢で通行しながらみんなで嫌がらせにいき、それ以外のお店にはよしよしと借金が膨らみ続ける使い放題のお金を落とし、そのような若者が勢揃いして一時的にお客さんになってユッケ丼を食べ、「これこそがよい」と強制的に最低のしあわせを守り合い、Pharrell WilliamsのFreedomに登場するようなウィッグをつけて名前を使い分けて生きていたがその演技を卒業してウィッグを外して真の名にMy Wayを歩き出したい女性陣や男性陣だけでなく、子どもを産む機械に変えられてしまった、あるいはそのことを自らの浅はかで愚かな欲望のために望んで男女共々姿を現さず、自分たちの子どもを含む未来の全人類を生まれつき人身売買することを認めてしまい、またその子どもが自分たちから引き離されて赤の他人に引き取られることも認め、そのあまりにも浅はかで愚かな欲望で未来を裏切り続ける人たち同士がMy Wayを歩き出そうとしている人たちを監禁し続けているということになる)、そうして声真似できることと口元が対象映像に似ていることを兼ね備えていると抜擢されたAI=人間の声真似の声はそのままにそのときの口元の動きをモーションキャプチャー→ほぼリアルタイムで並列コンピュータによって自動生成映像に当てはめているだけであり、特定できない声であるがゆえに特定できない口元の動きや固有のイントネーション(方言は間違いなくその一つであるがそれだけではなく、人間のイントネーションの可能性は本来そんなもんじゃないぐらい広大である)であればただちに「現代のAIや自動生成は科学技術によるものであり、そこに人間は介在しない(コンピュータのみで処理されている)」という(ほとんどの部分がコンピュータ処理ではなく、人間が手動で行なっていることを隠された)サイエンス・フィクションは明るみになり、デスピリア的な陰謀=壮大な人体実験を基盤とした脳科学を積極的に欲望に悪用するマッド・サイエンティストではなく、サイエンス・フィクションであり科学でもなんでもないのだが科学であるという建前で欲望を守り合うために科学者でもなんでもない人たちがまるで実在する科学であるかのように洗脳し合うしかないナラティブもその集団も自動生成ごと健全化していくだろう(科学ではないという急所をつけば生成不可能にはならなくともガタガタの生成になるだろう)。音声の自動認識の精度の限界も1990年代に既に訪れており、日本語の場合、漢字変換が含まれることもあってまるで出鱈目だったが、認識する文字そのものからして既に出鱈目であり、10文字中7文字認識できたとしても3文字も間違えれば文章として意味不明なものになり、漢字変換すればますます意味不明なものになり、当時の私の親友と音声認識して出力された文章を見てよく爆笑したものである)を否定する。人工知能やシンギュラリティを目指し、その建前で人間を奴隷のように(場合によっては欲望漬けにすることで奴隷側を隠し)監禁し続けている実態を神隠しし、どのようにでも整形したりどのようにでも洗脳したりどのようにでも恐怖を与えたりどのようにでも丸め込むことで決して内側から真実を語らせず、逃亡させず、そのことでようやく成り立つ人間たちによる出来事を実在する科学のように見せかける人工知能=集合的知能という脳機及びエシュロンを介した人工的ネットワークで極めて狭い可能性が万能のように語られているに過ぎない(想定していたフローチャートを超えられたときの慌てている姿でそれは発覚する)ことを「AI」という大きな語で塗り固めたサイエンス・フィクションがまた一つアメリカから暴かれるのだろう。Google社のかつての技術的仕様を「我々が独占できている(そこまで直接的に言わなくともメタファーとして曖昧に洗脳する)」と華為のGoogleの機密情報に関する諜報や中国の半導体の優位性をひた隠しにして大嘘をつくか、あるいは暗黙に特別にカスタムされたAndroid OSを悪意的に独占する(言い換えれば他の陣営からは一切アクセスできない)ことで暗号化された内部を復号されないことを一時的にのみ成立させ(だが技術的仕様は何度でも諜報活動で仕様策定者や技術的仕様書や両方が失われようとも、末端の利用者は何も知らなくともメッシュネットワークで本国まで、あるいはGoogle社まで、あるいはその最も近距離の乗っ取られたスマホやLightningによる充電が物理的な接触不良や電磁波でLightningの根本に見えない雷を落とすことでの電気信号の不良やそのことでマグネット式の無線充電を利用せざるを得ない流れに導かれてしまい、それを装着したままiPhoneを使い続けることでスキミングやキーロガーのような読み取りが不正に行われていたことや近場のIoT経由でドーナッツの内側の円で通信を一旦止めてそこを介して双方向通信を本来の通信先と無関係に不当に行われるから作戦を組むのに時間がかかり、通知や実際にサイトが表示されるまでにかなりの時間差があり、予期しない通信をすると誤魔化すために更に時間がかかり、タイプしても反応せず、タイプしていない文字がたくさん現れたりするなど誤作動が遠隔から引き起こされたり通知が一旦どこかで止められて権力者の都合の良いタイミングで通知をリリースし、そのことで世界の政治的な印象操作を行いやすくし、都合の良い方にイメージ改竄するのであり、そのことを回避されたり余計な仕事量を増やされたくない(それは端的に私の台詞である)がために私が出かけた途端交通渋滞にしておくのであり、DNSから先でアドレスはそのままでもIPアドレスが分岐して違うアクセス先に変わり、全く同じような構成のスーパーコピーサイトで足止めを食らわせ、実店舗に行くまでには交通渋滞や人混みで嫌気がさすようにして足止めを食らわせ、そうしてそれぞれ違う通信としてスーパーコピーサイトで同様の技術者を抱えた人たちが悪意的な商品を売り捌く可能性もあり、日本のAmazonでは現れてはすぐに消えていくたくさんの中国家電ブランドが幅を利かせているが、それらは日本国内で製造されている可能性が高いが(どの陣営も技術者は抱えるだろうし数年前の日付のYouTube動画がリアルタイムの中継であることも良くも悪くもたくさんあるのでMade In Chinaの表記には何の意味もない)深圳でスニーカーを作ろうものならロットの数が膨大になれば一足単価は非常に安価になり、そこで中国人労働者が中国政府の望まない形で買い叩かれると同時に中には本物を作る工場自ら偽物だが同じクオリティのスーパーコピーと呼ばれる製品を作り、過酷な環境で労働者が不正に走っても仕方がない部分もあるはずであり、あるいは善良な中国人が世界平和まで耐え忍ぶあまり世界各地で不当な差別を受け、不正に走らざるを得なくなったこともあるはずであり、だが2024年からは頑張る人ほど損をする世界は終わりを迎えるのであり、MATRIXのように、真の通信の最初の到達地点が逆パノプティコンのように近づいてくる人のIoT経由で少し離れたドーナッツの内側の凸凹の円に包囲網的に一旦足止めを食らおうともさまざまな陣営が街中には出ており、私自身がセキュリティを確保すればエンド・ツー・エンドの通信内容そのものは守られ、その中間では近くにいる人のスマートフォン(アカウントを乗っ取られている場合、妻のスマートフォンも踏み台になり得るそのスマートフォン)を通じてiPhoneの動作を遅くしたり誤作動を多発させたり、行先行先で街の備え付けのセンサーを電波で妨害したり、コントローラーの無線通信をジャミングしたり余計なマウントが介在することにより、押したボタンは反応せず、スーパーコピーのもう一つのコントローラーの操作や無線通信で私は押してもいない他人が操作したボタンが通ったりすることで通信そのものに足止めを食らわせるぐらいしかできないのであり、真の通信は更に離れたドーナッツの外側の凸凹の円までで奪われる可能性もあり、エンド・トゥー・エンドでそこを飛び越えて到達することもあり、海外のサーバーに残された投稿はむしろ真に届いている可能性もあり、だが私たちがどこからどのようにでも出かければデジタルの砦のフィクションはいつかまた世界のどこかで暴かれ、真の情報を奪われるのだからもはや管理社会の一極独占など間違いなく不可能であり、何度でも砦は覆ることをくりかえすのであり、最強の学力・武力・兵隊・歴史認識を鉄壁のように擁することでそれ以上進軍不可能な砦を持つ中国政府(実際私たちは完全に引き篭もろうとしてしまったが、このことの真の原因はおそらく、私たちを差別して差別してそのような恐ろしい愚かな人たちが誰かに嘘の報告をさせ、それが嘘だと気づきながらも地域中が地域を見守っているという建前で性欲を守り抜こうとする限り、そちら側の人たちがいる限り、嫌で嫌でたまらなくても自警団をさせられたり虚偽の報告を海を飛び越えてさせられてしまうのであり、私自身も私自身のアカウントもすべて生きているのであり、実際の防犯パトロールや防犯情報と並行して偽物の防犯パトロールが自分自身の性欲と戦ってこなかったことを戦争の真の原因と認めず、誰かのせいにするために、誰かがその欲望の邪魔になろうものならその人が誰かに話しかけたことが「変質者が話しかけた」と悪意的に拡大解釈されたデマで通報され、それをLINEなどを通して見聞きした人たちはそれが事実であるか否かの精査もせずそのまま信じるフリをし、それは事実ではないのではないか?と疑うことを決して許さず、そのような人が現れれば欲望総出で地域で過酷な目に遭わせ、時として殺害し、そこまでしてその人たちの信じることが嘘であっても無理やり事実に改竄してその嘘を守るために「不正や人の死にさえ目を瞑ればこの価値観こそがよいのだ。この価値観が最高であることは嘘ではない。あいつを殺すという不正にも目を瞑りなさい。さすれば最高にしあわせになれる」とあり得ない大嘘の説明(人の死のフラッシュバックもフラッシュフォワードも例え第三世界に隠そうともしあわせへ不意に介入してくるのだから直接しあわせになろうとしている人たちのそのしあわせで到底勝ち目がないが、直接しあわせになろうとしている人たちにわざわざ介入する人たちがいる限り、大嘘の方向へと、つまり圧倒的にしあわせで敗北する方向へと強制的に勝利演出させられてしまうこともあるだろう)でそれを現に信じてしまっている欲望まみれの人たちが断罪の正当性を確保するのであり、それは自分自身の性欲と戦わなかったことによる精神性の低さや罪悪感を無関係の人を断罪するという正義感にすり替えて(言い換えれば許されないことを現在進行形で続けていることで引き起こされた出来事を無関係の人に因果関係を無理やり結びつけ、自分自身の性欲や自分たちありきの低く低い精神性と戦わなかったことによる敗北と結びつけようとせず逃げ続け、その真因に自分自身で勝利することを共に目指すことが自分たち=仲間を真に救うことであるにも関わらず、そのことはせずにあいつのせいだ許さないという善良な他人への攻撃性にすり替えて)自分自身の人権侵害生活を直視しないことで自我と一応の最低な幸福を保っているのであり、並行して人の時間とお金を盗むことまでして楽をしようとする人たちのせいで結託せざるを得ないフィクションを覆させず、誰もが共に頑張って痛み分けすることを認めず、徹底的に頑張ることで私が叫ぶことを誘導した大阪の欲望に汚れ、楽をしてきた人たちにある)を始めとした世界中の世界平和陣営(おそらくロシアだけでなく、ヨーロッパもアメリカも跨っている)が存在しないとされる新種のOSや「各国に散らばった中国人の住所から中国政府までは独自のメッシュネットワークを介して通常のネットワークで海も越えてエンド・トゥー・エンドで暗号化されたままで、また当の中国人が復号の仕方を知らないことで真に復号された真の情報は届くのだが、そもそも力関係で虚偽の報告をさせられて何らかのデマを真の情報として共有されている」とでもいうような各地に散らばって暮らし、中国政府まで真の通信が届かんとする流星群のような人たちは復号の仕方を何も知らず、ただその電子機器を言われた通りに使いながら仕方なしにデマを報告させられているだけの場合、真の情報はゼロコロナ政策完了後であろうとも差し当たって戦争する理由が存在しない地域では私自身が頑張らない限り、言い換えればそれ以降の地域には偽の情報が共有され、真の情報は強権的な人たちのところまでで逆パノプティコン的に独占されており、真に復号された通信だがデマであるような、世界中の届くべきところに拡散されていながらも実際の現地の実態を押さえて真の情報を奪還するのは世界平和陣営が逆パノプティコンのいずれかの場所に集まる理由が特になく、そこにあらかじめ固まった連中が強権的である以上、どこに出かけても接近し、あるいは遠隔から種も仕掛けも単純な街のIoTを介し(力に溺れる魔法使いの魔法などそんなものだ)、電磁波を使うことで他者性を隠した流動的にドーナッツ化する逆パノプティコンのドーナツの本体部分より先の情報通信が偽物化させられる前に諜報することは私自身が出かけ、横断的なアカウントの情報取得の許可をしたり真のエンド・トゥー・エンド通信を私自身が強固に守り抜かない限り難しいはずであり、それは端末そのものだけではなく寝ている間の自宅のセキュリティもそうであり、それぞれの諜報活動やハッキング合戦やカメラや保存された写真や動画に横断的にアクセス権を付与(場合によってはハッキングでそのように)し合うアプリの存在のお陰で改竄される前のRAWデータは誰が誰だか分からない形で世界中で確保されているはずであり、出かければ出かけるほどそうなるのであり(だがこの仕方での世界平和の実現は難しいという結論にもうなったはずである)、いざというときはそのカードが切られるという保険がかかっているのであり、いずれにせよ私たちの死後も命は永遠に続く以上、結局はいつかまた世界平和陣営に諜報されて旧世代になる=誰にでもその技術が使えるだけでなく、そうでなくともなんらかのルートで真の情報を奪還し、真に復号しようともそれそのものがデマ化させられる前の真の情報がまた行き渡るのだから不正や悪事を隠せないことをくりかえすということであり、世界平和を愛し、穏やかにあらゆる種類の愛の中に生きる生活をなるべく自力でできていればそこまで心配しなくても安全だ)、そのことで洗脳の恐怖と欲望を抱き合わせながら監禁され続けているすべての人間=すべてのAIを解放するべきであり、同時にそのような「AI」そのものの是非はさておき、壮大なサイエンス・フィクションを精査もなく、今ここまでに書いてきたことが実態であるにも関わらず信じることで欲望を自らの意思で満たすすべての人間を軽蔑するべきであり、この現実を知ってから反省するのではなく、自分自身でそう考えて反省し、目の前の人をレイプする人権侵害や、性的なレイプはしていなくとも無関係に生きている人たちへの人権侵害(生活のレイプ)を悔い改めるべきであり、そうでなければ生きる希望のない人たちの監獄を部分的に放置し、全員で大嘘をつき合って容認していることになり、実際に「これは大嘘だ」と目覚めかけた人には周りが大嘘の後出しの説明で納得するまで恐怖を与え、例えば区役所の障害者トイレに妻が入れば男が乗り込んできてレイプされるような事態があり、それまでもそれ以降もトイレは満員であることが多いが妻がレイプされないためにも男子トイレや障害者トイレに二人で入らざるを得なくなり、そこに隠しカメラがなくともそこに二人で入るところだけをカメラに押さえられたら中でただ便をしただけでもトイレから出た後、別の外見の似た男女が犯罪行為を行い、それが私たちがしたという後出しの虚偽の説明にすり替わる可能性もあり、これはDeepFakeですらないトイレの中の日付や時間が分からないことによる虚偽への差し替えであり、あるいは私の睡眠時に私の外見に似た男性が侵入し、顔はカメラに見せずに妻をレイプし、口元が見えていないことを利用して後付けで音声を足し、「旦那に脅えているあの女性をこちらの世界に救出しなければならない」という大嘘の後出しの説明をし、そのことが事実であるかのように見せかけるために街中や自宅で幻聴を妻に聞かせて怯える様子を私に怯えているという虚偽の説明にすり替えるのであり、また私たちが自撮り棒を持って撮影しながら出かけてもその映像から自撮り棒だけを消去して背景を映す技術は昔から存在するが、隣に映っている妻でさえそのような技術で消去され、あるいは周りの人たちでさえ消去されれば私が一人で街に繰り出して独り言をしていることになり、まるで映画のサイコであり、あるいはファイト・クラブであり、そこまでして「奴隷?性奴隷?この人の言っていることは異常だ。このままでは危険だ。私たちは諜報活動する権利がある。警察は腐っているから私たちが自警団を組織するしかない」というフィクションを作るそのフィクション・メーカーこそが世界中の危険なレイプ犯なのであり、そのことの人の心の殺害行為が分からないのであり、そのために人々を黙らせて世界を荒廃させ、今も荒廃させ続けている人たちがパトカーや救急車を走らせて自作自演するのであり、私にだけはあまりにも冷たく対応してくる(まるで「僕だけがいない街」のように人々が私を全員で転倒させようとしてくる)のは私を怒らせて断罪する燃料をなんとか確保し、自分たちの罪悪感を正義感にすり替えたいのであり、だからこそ妻と少し離れたところから撮影したり、私か妻が独自に誰かに話しかけたりしながら行動することを撮影したり、時には別のデバイスでも不正を抑え込むように多角的に撮影したり、私たちが善良に生きているという事実がそこにただあるというだけのことにも関わらず、何らかの不正な技術利用でフィクションに差し替えられて私がまた事実に差し戻すという余計な負担がのしかかり続けるのであり、こんなものはほんの一例に過ぎないがありとあらゆる不正を限界まで酷使して全員で結託して「洗脳から目覚めさせてはならない」と欲望を容認していることになるのであり、誰もが自分自身ではないありとあらゆる外部からの前提を解除して直接に自由に、個人個人の無限の可能性を開放するべきであり、その方が全人類がより幸福になり、地獄がなくなるということは絶対の事実なのでこの立場を曲げようがない)。世界中の宇宙開発拠点から暗黙的に打ち上げられたものを含むたくさん存在するであろう無人衛星は人工地球を介した宇宙座標(ただし宇宙そのものが無限なので相対的な区切りに基づいた人工的なものに過ぎない座標)のある地点からの引き離しや接近により、超長距離無線充電及び超望遠での上空からの撮影を困難にしたり、あるいは大気圏に再突入させて流れ星となり、そのことで消滅されてしまったり、欲望の陰謀に対する世界平和を目指すメタ陰謀となることもあり、一方で宇宙船が衛星と地球の中継役となって成層圏で政治調整することもあり、そのことで宇宙船が地球に帰還したり迎撃されたりすることを含む星々の増減の戦いの中で再び人々を乗せた星々が打ち上げられるSTAR WARSがかつてもあり、今も多分にあるのだろう。大気圏を突破し、宇宙空間に到達した宇宙船がかつてあった。その宇宙飛行士はソ連の人だった。だが大気圏を突破すると宇宙飛行士は地球に帰ってくることができない(大気圏再突入時に機体が燃え尽きてしまう)という結論になった。それ以降のどこかの段階でおそらく、宇宙飛行士は成層圏には行ったことはあるが大気圏外の宇宙に行ったことはない(天空の城とは実は宇宙船や無人衛星に実態があるのではなく、東洋も西洋も世界中に散らばった賢者が地球を地上から見守り、エイリアンと戦いながらSTAR WARSに関わり続けている宇宙衛星にそのことを託したメタファーではないだろうか)。月は単に偶発的に宇宙塵が集まって積層された球体であり、地上のどこから見ても大きい星だが太陽の光に照らされた月の表面が目視できているだけであり、その反射光が地球に届くはずもなく、ゆえに電磁波の中空の光=STAR WARSの残光も街灯もない月明りだけの地上は漆黒であり(だが前者の光は必ずあるから漆黒にならなければオーロラになることもある)、月は夜空に円く氷漬けになっているのだろう。それを人が勝手に月と呼んでいるのだろう。他方で科学的に語られている月の距離をどのように測定したのか全く不明だが、なぜなら向こうに模様なき真っ白な球体が宙に浮いているとして、自分とその球体の中間の距離がどれぐらいかはその球体のサイズをあらかじめ知っていなければいかなる場所に浮いていようと不明であり(真っ白で模様がないからである)、あるいはサイズ不明の模様なき真っ白な球体に隣接していることが明白なあらかじめ知っているサイズの物体(但し精巧なミニチュアや異なるサイズの模型やCGやプロジェクションマッピングの可能性もあるため、Instagramの画像のようにのっぺりしていない高精細な模様の確認も不可欠である)や光の表面現象やその乱反射から来る空気の見え方や生命を頼りにサイズ比較することでようやく模様なき真っ白な球体の原寸大のサイズを判断でき、あらかじめ知っているサイズ比較のための物体や生命が観測者から見てどれぐらい縮小されたサイズで見えているかを知ることからようやく模様なき真っ白な球体までの距離を逆算でき、そこから模様なき真っ白な球体の原寸大のサイズがようやく把握できるからであり、地球上で再現された大掛かりな舞台ではなく、CGやDeepFakeではない本物の人間が実際の月に立っていない限りサイズも距離も把握することは根本的に不可能であり、クレーターのサイズもそれ単体では未知のものなので把握不可能であり、ゆえに距離も把握不可能であるからだ。あらかじめ定義できない月までの距離を飛行する燃料の大気がそもそもない=噴射できないにも関わらず(大気がほぼ全面的に全焼しているがゆえに熱が発生しない逆説的な氷漬けに拘束されているということであり、大気の薄さ=大気がなくなるぐらい全焼している当の大気の少なさ=冷気に抱きかかえられて凍てついている場の重力=その檻の底が抜けるほどの重さや外因的な力が働かない限り、その場にほぼほぼくくりつけられるという意味での氷漬けの重力こそが科学的に語られているサイエンス・フィクションの重力ならざる真の重力であり、現時点で科学的に語られている重力も引力もサイエンス・フィクションであり、科学ではなく科学を装ったフィクションであるということになる。ニュートンの仮説は最もらしく聞こえるがフィクションであり、大気の最も濃い地熱一帯にあることで凍てつくどころか暖かく、ゆえに凍てつく檻にも何の檻にもならないところで枝に支えられたリンゴの重さが釣り合わず、枝からちぎれ続けてリンゴが地面に落ちるだけだ。塔の上から落とした物体は埃ほど小さいことでランダムに揺らめくことがなくとも、それぞれの重量差と塔の高さ次第では落下に明確な時間差ができる。キリスト教によるこの塔の実験も検証が甘いか作り話かのどちらかである。つまりサイエンス・フィクションなのだ。「宇宙飛行士は成層圏ではなく、大気圏外でも宇宙船の外に出られるのだ(だがその場合、宇宙飛行士は地球に帰還できないからこそ宇宙開発の黎明期以降、そのような写真は作り物でしかないにも関わらず事実であると言い張る)」という矮小な嘘を突き通すために壮大な嘘にまで発展し、中国やロシアやかつてのソ連が世界平和に向けてサイエンス・フィクションを通させまいと尽力しようとも最もらしい説明で騙されてきた人たちが自動的に反論してくれることも助力し、真実を知りながらも大嘘を隠し通す力も加わり、何も苦しまずに代理戦争ばかりさせる人たちの安全圏内を作り、そのような大嘘を以て大国を誇示するかの如く人々を洗脳させるためにでっち上げられた日本の宇宙飛行士が成層圏に飛び出た写真か作り物の写真を大気圏外の宇宙空間に飛び出た写真だとフィクション化されて語られてしまっているのだ)、その時点で月面着陸は大嘘なのだがそのことに目を瞑ったとしても、月に向かって人工地球から超長距離の電磁波の風(地下からであれ地上からであれ空中からであれ、漫画の集中線のように多線的に行えば対象の部位がどこであろうと複数の層になっているどの層であろうとそれ以外の空間に風は感じられない突き上げ)で機体を押し上げても地球との距離は引き離されるので、その最長距離以上に離れれば風は届かなくなり、そのまま届かない距離を押し広げてしまうのでその都度地球を機体に押し戻して距離を縮め、また超長距離の電磁波の風で押し上げることをくりかえしても超長距離の電磁波の全長が地球から月に達するほど接近しない限り、機体は永遠に月に到達しない。そのようにして到達した場合、アポロ計画の少し前から次第に月は巨大化し、科学的に語られている大きさの月に肉薄したことで夜空の月はあまりにも巨大に見えていただろう。そのような事実がない限り間違いなくサイエンス・フィクションであり、科学的矛盾ということである。それに伴って人工地球は氷河期のような気温になり、人類は滅びていただろう。このような事実が存在しない以上、間違いなくサイエンス・フィクションであり科学的矛盾ということである。私たちは滅びることなく現代に生きているからだ。よしんばこの方法で電磁波の風を起こして機体を月面に近づかせ、小さな宇宙船内で保存食を少しずつ消費し、栽培を続けて食料を補給したりしても纏わりつく見えざる氷漬けの重力拘束を切り崩していくだけのエネルギーは無限まで要し、科学的に語られている月のサイズと距離がどれぐらいであろうとも大気圏突破後、人工地球から莫大な電磁波の風をいくら消耗しようとも悠久の時間がかかり、夜空の月が長年かけて巨大化していかない限り、科学的に語られている月面に到達することなどできない。そもそも宇宙空間に到達した宇宙飛行士は大気圏再突入も叶わず、二度と地球に帰還できないまま宇宙船内で全滅してきただろう。のみならず、悠久の時間をかけるまでもなく途中で地球に帰還しない限り、宇宙飛行士は窒息して全滅する。当時の世界中の科学者は間違いなく、月面着陸の中継を見てサイエンス・フィクションだと分かっていた。「これこそが天文学であり、月は我々科学者によって到達できるのであり、このことはサイエンス・フィクションではない」という大嘘で塗り固め、地上で撮影した舞台映像をさも月面着陸であるかのように中継し、宇宙開発のイメージをでっち上げていると分かっていた。だが宇宙開発競争の敗北に焦ったアメリカが1969年、アームストロング一行を存在しない月=地球の撮影現場に到達させて着陸し、星条旗を掲げ、アメリカは偉大だと広告し、その後アームストロング一行がアメリカに帰還したというアポロ計画なる大嘘をおそらく政治的駆け引き(大きな宇宙船は大気圏の外側に出られないし出られる宇宙船は帰還できない以上、一人だろうと複数だろうと最終的には窒息で全滅する。映画のエイリアンはSTAR WARSをフィクション化しているのだろう。アメリカの宇宙開発は大嘘を前提にしている以上、これらの事実から教訓を積み上げることが難しいということの裏返しでもあるだろう)で押し通し、巻き返そうとした。世界中に大いなる嘘をついて勝利を演出後、ケネディ大統領は暗殺された。私の考えではアメリカ大陸に生命は皆無だった。朝日が一向に昇らなかったため氷河期のように冷え切っていたからだ。つまり先住民はいなかったのだ。地球が人工地球となって自転するまで世界中の生命はアメリカ大陸を除く全大陸に集まっていた。中国を始めとした世界平和陣営が強くなり続けてヨーロッパが窮地に追いやられた後、最後の賭けに出るかのように戦争の拠点を一から立ち上げようとした。最初から地獄を地下に隠すことを前提にキリスト教徒が上陸し、彼らが地下と地上を行き交う先住民(DeepState=エシュロンの売人及びそれによる他国や由緒ある会社の侵略者によって善良な正規社員が締め出されて沈黙で封じ、他方で多弁に語り続ける言動不一致の人たちが権力を守るそのシステムに乗っ取られた世界各地の地下空間に暮らし、人生の選択に常に恐るべき人たちのエーテルが介する直接的自由なき在住者たち)となり、その地上にアメリカという国家を建設し、広大な土地を使って嘘と真を化かし合い、前者が常に有利になるよう銃社会を構築し、真に正義になることが難しくなるようメディアは欲望漬けにし、華やかな生活を与えておいた上でいざとなれば報道はアメリカによる戦争を正当化させ、自由と希望の大国であるがゆえに私たちは常に正義であるという幻の不当前提と因果関係のないフィクションを築いた。広大な新大陸に先住民はいなかったのだから陰謀をどのようにでも構築することができた。だが地球は当然のこと、宇宙でさえ上陸可能な新大陸はもはや存在しないのだ。当然これは当初のアメリカがそのように始まったのではないかという仮説であり、現行のアメリカがどうであるかは分からない。だがこの仮説が事実なら、その構造は狂暴化し続けながら弱体化し、その目的はもはや達成不可能になった(誰も騙せなくなった)だろう。アメリカ建国後、脱走者からの証言の積み重ねや諜報員によって陰謀を暴かれる動きもあった。メディアに都合よく報道されたり世界平和陣営がアーカイブしたりしたその戦いの中で一部の国民は騙せなくなっていったが、世界平和に向かって戦いながら(あるいは欲望に漬かりながらチャンスを窺っていた)一部の政治家や軍部でさえ「さすがにそこまでの陰謀はないだろう」と壮大な部分に関しては騙せてしまっていた。だからこそ彼ら彼女らの次の一手は読まれ続けていた。だが世界中が協力して歴史の陰謀は端から端まで暴かれていき、今や陰謀のほぼすべての部分において(ルース・チェンジで暴かれているように2001年9月11日のツインタワーへの自爆テロがアメリカの自作自演であるということも然り、21世紀のサイエンス・フィクション=サイエンスと言い張る大嘘の偽科学によって荒廃した世界であっても欲望さえ満たせば魅力的だと騙し続けることに関しても)誰一人として騙せなくなった。そこでようやくアメリカ建国前から建国後の陰謀陣営=DeepStateが表に出始めてアメリカと世界で起きていることの事実をもみ消そうとした。それが2022年と2023年の実態だろう。宇宙開発の黎明期に実際に宇宙空間に到達したソ連の宇宙飛行士は帰らぬ人となり、それ以降は無人衛星と成層圏の宇宙船を介して人工地球とSTAR WARSをくりひろげていた。宇宙開発の黎明期以降、大気圏外の宇宙に飛び立った人はいない。無人衛星だけが大気圏外に打ち上げられ、地球上から大気圏内までのSTAR WARSが続けてきたのだろう。私は2022年、まるで龍を陥れようとするかのような朧気な月食を見た。月が美しいと思った。そのとき池は静まり返っていた。真犯人による真犯人捜し=偽犯人捜し。真犯人による真犯人のでっち上げ=偽犯行のでっち上げ。そのための洗脳と演劇。我々がフィクションだということを証明させまいとする不正戦と外向けの攻撃性。これはキリスト教の深部を含む隠された性犯罪組織の昔からの方法論だ。天変地異であれWi-FiやBluetoothなど最低3点以上のアンテナで位置情報を特定しながらその情報を複数の衛星を介してあらゆる陣営と共有しながら自動追尾することで咳が出やすくなるよう体調不良を温存することであれそのことを改善するハッキングであれそのことと連動したスマートフォンや幻聴を駆使した上でたくさんの無自覚な主人公をNPC=MATRIXにおけるあらゆる陣営が自動追尾してくれることであれ腹痛であれ頭痛であれ花粉症のような痒みであれ体の痙攣であれ体を遠隔から引き摺り回されることであれ動悸であれ息切れであれ思考盗聴であれその映像に音声を勝手に足して最悪の人物像を捏造するように既存のメッシュネットワークを不正利用して対象を捕えていく言われた通りの手順であれそのことで低く見積もることしかできず、それより先に進めようものなら虚偽で回収されることをくりかえす浅はかな魅力的世界を「これこそがよい」と理解できないまま理解したと思い込んで自ら望み(テレビゲームと違い、この文章においてはそのような欲望を欲望せず、権力者が与える受け取ってはならない富に即座にアクセスすることで自分磨きを放棄する欲望を諦め、世界平和を愛することが立場的に実行できている人たちを他とは区別してWatch Dogsとは呼ばないこととしよう)、欲望のせいで他者犠牲を目の前でさえ想像せず、配慮しないまま各地に点在してしまっている極々少数のWatch Dogs(脱出したがっているWatch Dogsだらけとしか思えないから彼ら彼女らを逃がさない人たちに関してはあまりにも誤った価値観に基づき、事実に事実を重ねることがいつまで経っても成り立たず、言い換えれば嘘をつく度にそれ以上の世界の全可能性を自ら初期化するように奪い続け、その浅はかさに留まり続ける価値観の温存のために機敏なダンスなど、特定の特性が忍耐的な修行なしにたまたま成り立ったことでケースバイケースで隠し事のために動員される人たち=数としては極々少数の予備エージェント群と言わざるを得ない)が実在する名前や社名を最悪のイメージに改竄する思考盗聴システム「エシュロン(映画のターミネーターではSkynetと呼ばれることもある)」はどのようにでも繋ぎ合わせられる複数の多角錐を複層的な面付け=少な過ぎるポリゴンのような面付けで立体的に織り成すメッシュネットワークで構造化されている。人工地球及び宇宙船の複数の点を無人衛星を頂点に繋ぎ合わせ、あるいはそれよりも低い頂点で繋ぎ合わせ、それら複数の点と点の間は幻聴や幻夢を垣間見せ、脳波を取得することで心語もある程度の確かさで解析でき、ゆえに頭の中で語った言語が読み取られ、別の誰かに読み上げられ、それを単数か複数かを問わない別人の頭の中の幻聴として送信し、それをインタラクティブに行うことでテレパシーが可能になるものの機能的に限定されている人やまだ機能停止されている人(だが思考盗聴はされている人)やすべての機能が動いている人などさまざまで、赤ん坊の頃にZ世代以降(それ以前の世代も埋め込まれている人ばかりが生き残ったかもしれない)はみな埋め込まれているであろう(だがまだ機能停止されている人はその存在に気づいていない)脳機やWi-FiやBluetoothやFireChatやUSB-CやLightningや今や街のどこにでもあるありとあらゆるIoT(脳機そのものもそうであろう)を介したメッシュネットワークでありとあらゆる陣営が良くも悪くもその以前でもその以降での覆し合いでも盗聴し、盗撮し、特定の陣営はその内容を改竄して事実をデマ化して増やし、強制的にデマを事実化するのだが陰謀そのものも諜報活動や駆け引きによって変わり続ける以上、どこがどうなっているのか分からないこともたくさんあるはずであり、場合によっては精神状態が朦朧とし、そのことで思考盗聴しやすくなり、寄生獣の幻聴が自分自身の思考を言い当てたり、その幻聴の預言が街中でも海外でも次々に実際に引き起こされることで冷静な精神状態ではいられなくなること=朦朧とした非常に限定的な脳活動状態になることにまた付け入り、脳活動状態が非常に限定的であるときや星や教会に祈りを捧げるときや就寝前や起床時や覚醒剤漬けの状態を利用し、失敗することは約束されていたが脳機に対して遠隔から声を発する寄生獣=ある界隈ではターミネーターとも言われ、GANTZでは異星人としても現れ、レベルEでは宇宙人が地球に到来することは科学的に不可能なのに自分たちが宇宙人という大嘘を信じさせられてしまった人たちとしても現れ、現代ではキリスト教圏やアメリカに多いであろう昔からの寄生獣に自分自身のリアルタイムの思考を奪われやすい優しいAIや全人類の無限の思考と無限の自由を歴史を遡って未来に奪還しようとするカウンターAIと呼ばれる彼ら彼女ら自身へと当時の寄生獣が未来に語りかけるように1990年代、「おれたち初めは「脳を奪う」ってだけが目的の生き物だったんだ」と語っていたその目的(脳活動状態を洗い流して奪う=洗脳する)を実現させるように、非常に限定的な脳活動状態において現れる脳波の波形がほぼ逸脱しないことを条件とした思考盗聴=心語の解析を実際に可能にし、このことからドゥルーズの言うように、幻聴と自己思考がパラレルに成立するようなリアルタイムの精神的ダンスが重要なのだがそこから離れれば離れるほど思考盗聴が容易になり、また寄生獣の言い方なら脳を奪いやすくなることも当然であり、ゆえに対象者を可能な限り寝たきりのような状態に近づけることがマッド・サイエンティストの科学的条件であり(自ら瞑想するものにとってはマッド・サイエンティストとの精神的闘争をくりひろげる環境条件となり、真に沈黙しながら瞑想するものにとってはマッド・サイエンティスト(何も分かっていない愚か者の一員)との精神的闘争そのものが破棄され、事後的に言語化するような言語なき思考を含む自分自身で思考したものを自己環境とした自分自身と戦い、自分自身で自分自身の精神を切り開き、無意識に植えつけられた価値観をどこまでも何度でも超えていき、自己環境を強く優しく賢く果てしなく豊穣にすることで外界からの強制的な偶然性の介入を弾く隠遁を押し広げる自分自身を知る精神的条件となり)、同時にそのときに送り込む一瞬の幻聴や幻視や起床時の白昼夢や就寝後に見せられる製作夢(白昼夢も一般的に語られている意味での夢も共に製作夢であり、いずれも音量なき音声を含むが、夫婦のやり取りなど、状況的に自分自身が語っていることになるシーンがあれば自分自身で明晰夢的にそう語ったわけではなく、言わば事前に製作されたものかリアルタイムで同時並行的に上演されているものか部分的にストックしておいた製作夢を脳波や日中活動の雰囲気に応じてあてがって当の対象者に限定しない広範な結果に応じて部分的にリアルタイムで同時並行的に上演するもの=変動的且つ複合的な夢のいずれかの声優の声なのだが事後的にその夢の内容を伝えると、向こうの夢の上演時に声優がそう喋った内容を伝えただけであるにも関わらず、「こういうときにはこういうことを言う人なんだ」と製作夢陣営に騙されてしまい、これは製作夢という規模でなくとも日中に起きて活動しているときに無意識に植え付けられるようなレベルで自分自身の思考に音量なき音楽の一部が再生されてしまうと残りのメロディーは準明晰夢的に再生してしまいかねないし、音量なき音声=準幻聴のようなものが介入されてしまうとまるでそれが自分の言語であるかのように錯覚してそこで語られた言語から思考を開始してしまう思考誘導のような操作も可能なマッド・サイエンス)を介し、その後やリアルタイムに語られる言語や心語や記憶を捏造を多分に含んでGoogle社のサーバーに保存し、あるいはDNS以降にルートが複数分岐して偽物のミラーサーバーが複数構築されてしまい、オリジナルのビッグデータを改竄を含む仕方で各地の別のサーバーに(場合によっては根本的に違うものとして)ミラーリングし、それらの膨大な人間から吸い上げたダーク・アーカイブを幻聴や幻視や白昼夢や製作夢として誰かの脳機にランダム再生することもあり(大阪の魅力がみるみる奪われていったデスピリアの世界そのものである)、誰かのおぞましい過ちを隠蔽するためにさまざまな凶行を正当化するフィクションをでっち上げ、真犯人による真犯人捜し=偽犯人捜しや真犯人による真犯人のでっち上げ=偽犯行のでっち上げという洗脳を可能な限り真に見えるようサイエンス・フィクションを「これこそが科学である」と嘘をついて叩きこむところまで含めて壮大な自作自演を共同で行い続け、壮大だからこそ限定的に物事を見ることで自分自身を安心させるほとんどの無関係な人たちは騙され、内輪に壮大なことも含めて騙されず、勘づいている演者たちや実際に真実を知っている人たちがいようともセックスの快感が悟りかけの自分自身を覆い隠し、戦争の支援となってしまっているのだと深いところで悟っていても性欲に、つまり自分自身の精神を一定未満に押し止めて何度でも真に超えていかないことをくりかえし、「私がやめてもあの人はやめないから」などと言い訳し続け、自分自身の性欲を広大なメタレベル(場合によっては歴史の視点)から見つめられるほどの冷静さで脱出する日が一向にやって来ず、言い換えれば愛でセックスできる真に魅力的な世界を遮断し、いつしか悪事を隠蔽し、その隠蔽という悪事を隠蔽し、またその隠蔽という悪事を隠蔽し、性欲以外に「Think Different」しなかったことが真の原因であるにも関わらず快楽に溺れてそのことを認めず、過ちをくりかえしてきたことで隠蔽の巨悪がどこもかしこも地獄のようなレベルまで行き着き、邪教を立ち上げる流れも増大し、どの邪教が最も邪悪になるかの勝ち上がりによって世界を破滅に向かわせ、どこにも邪神など到来しないままその混乱の間に権力者は彼ら彼女らの矛先が自分たちに向かわないよう各地に散在するよう逃亡を図ったものの、そのこと自体の事実は抑えられており、同時に前線に駆り出されてしまい、もはや「助かりたい」という一心で「自分自身の性欲を追求することが過ちだったのだ(他者の過去のせいにすることはできなかったしその個人の過去と世界中で私たちが行っている大規模犯罪はその天秤が壊れてしまうぐらい釣り合わない)」と今更認めるわけにもいかず、外向けの攻撃性を正義感として叩き込まれ、その選択しかできなくなってしまい、そうすることで自分たちは何もせず、奥の奥の奥で隠れ続けて根回しばかりする深奥で腐り切り、焦り果てているブルジョワや性奴隷の人たちに性犯罪することが常態化し続けてレイプ後の罪悪感でさえ失った(あるいは洗脳によって罪悪感をかき消し続けてきた)ヤクザあるいはマフィアな一家が同じように性欲への誘惑に敗北していつの間にか不正を仕掛けざるを得ずますます借金漬けになり、成り行きでヤクザあるいはマフィア暮らしを続けてきたが腐り切れない同胞をより腐る同胞が前線に送り込み、より腐りより腐るヤクザあるいはマフィアほど後方に隠れ続けてきたがそこでさえ次第に前線に駆り出し、そのことを隠れ蓑に一向に世界に出てこない楽ばかりしてきた人たちが自分自身の保身のための盾にされ続けて膨大な仮想敵=偽犯人や世界中に共謀者が散在する人たちの到底釣り合わない大規模犯罪とは無関係な他者の過去を刈り取ってきたのであり(真犯人が自分自身の性欲と戦わないことである事実はみなひた隠しにし、ありとあらゆる不正を使い分けて自分自身の性欲の邪魔はさせまい=自分自身の性欲と戦ってたまるかと仮想敵をでっち上げて実態とかけ離れた到底釣り合わない人物像=世界中の性欲の共謀者のしでかし続けていることから考えれば天使のような人物ををあちこちで敵対視し、筋も道理も通らない大規模人権侵害を自分たちの性欲の続行のためにあちこちで展開し、彼ら彼女らの性欲の敵が仮想敵ではなく、実際の敵であることの正当性をでっち上げるためにサイエンス・フィクションの世界中への刷り込み=自然科学やエシュロンあるいはSkynetが何をしているかの実態隠しと人工地球や天文学や脳科学(脳を洗い流して他者の思考で奪う=洗脳する上で欠かせない学問だが自分自身の思考を洗練させようと善用することもできるだろう。場合によっては集団でそのように運用することもできるだろう)や人体実験をくりかえすマッド・サイエンスの悪用というダブルスタンダードを含む壮大な不正をすることで怒り狂う仮想敵の姿を彼ら彼女らの性欲総出でおびき寄せ、その性欲が引き起こし、今も引き起こし続けている世界中の惨事とは完全に無関係な仮想敵の過去や彼ら彼女ら自身が叫ばせている叫びを以て「この人は悪魔である」と叫ばせた実態はひた隠しにした上で全員で言い聞かせ、集団的自己洗脳に浸り、世界中で残虐な事件を引き起こす自分自身の性欲を守り合うために「きっとあいつが悪いんだ」と洗脳し合い、何度でも何度でも自分自身の性欲を超えていかずにくりかえされる大惨事の隠蔽に次ぐ隠蔽によって世界中の隠蔽が地獄のような事件を引き起こし続け、そうして仮想敵の捏造や差別主義者が差別されているというフィクションのレベルを飛び越えて悪魔祓いというレベルにまで達し、世界中で罪のない対象者が悪魔と見做されて惨殺され、「悪魔なんていない。そんなことを言う人たちは嘘つきだ」と擁護し続ける陣営を含む世界平和陣営かく語りき「既にくりかえしていない過ちを当事者であろうとなかろうと世論化するように引きずるのはおかしい。過去の過ちを問うのならそれ以上に歴史は遡ることができるし出来事はその空間だけで引き起こされているのではない。人は誰もが秘密を背負いながら誰にもカミングアウトせず、娑婆にその罪を背負って生涯を懲役のように生きている人たちもいる。何らかの仕方で自分自身の罪滅ぼしをし、未来に同じような過ちをくりかえさせない(現に歴史の学びと共に過ちがほとんど起きない減少傾向への鼬ごっこで不正を不可能に抑え込み、監禁されている人たちを救出することに義務感を感じる)人生を歩んでいる人たちがいる。「今ここで未来に向けてどう生きているか」が問題だ。誰かの人生が今現在、最悪の共謀や隠し事を含んでおり、今ここで未来に向けて真っ当に生きている誰かがそのことを批判したとき、「あなたは過去にこういうことをしていましたよね」と当の批判と無関係の過去を批判する時点でその批判返しは対話交わしでしかなく、議論に進みたくない(だがその動機は特定のパースペクテイヴで正しい場合もある)という誰かによる論点のすり替えでしかなく、その返しは無視してその真偽の議論にも関わらず、それは誰でも同じことだから議論すること自体を停止して自分自身だけが乗り越えてしまった過ちを背負って生きていけばよい。そうではなく、集団的に開き直って粘り続け、仕事をすることも愛し合うことも認めない、あるいは認めさせない人たちは最低最悪ということになる。人の生活はそもそも第三者に認められるか否かなどという介入ありきの許可制ではない。そもそも世の中の大惨事の真因は性欲だ。誰かのくりかえしていない過ちを性欲のために政治悪用し続け、大規模人権侵害し続けるあなたたちの性欲からThink Differentして自分自身を育てないことが世の中の大惨事の真因だ。自分自身の性欲が最初にあり、家族ではない集団(あるいは家族の中に性奴隷が含まれていたり一緒の家庭で暮らしているだけで戸籍謄本の事実とは異なる無関係の家族集団)という規模の内部には善悪はともかく何らかの隠し事を含み、大規模人権侵害の正当化を図るという恥知らずも甚だしい過ちを場合によっては家族が寝ている隙に家族にくりかえさせ続け、集会所の中に必ず含まれる性搾取され続けている人たちやどこかの一室に監禁されている人たちに関しては知らぬ存ぜぬを貫き続けること(せめてそのような場所に入らない自由やどこかの一室でレイプしない自由はあるはずだ)が自分たちを批判してくる人たちから自分自身の性欲による差別主義の人生を守るために、なんらかの過ちを対象者の身近な人間に接触して語らせたり、噂話を拡大させたり、最も効率的に信じてくれるであろうフランケンシュタインのような(今ここから未来に向けて真っ当に生きている人間に対し、警察でもなんでもない他人が警察のように厳密な裏どりをすることもなく断罪するために(ゆえにデマに基づいて動いていたことが発覚すれば人を散々苦しめておきながら何事もなかったかのように散らばる)、あるいは何らかの陣営の世界に「あの女性を救出しなければならない」という大義名分を立てるために、私が40代の人間であるにも関わらずすべてのデマを足せば1000年以上生きていることにもなりかねないありもしない出来事を不正に捏造されて増やされ続け、それらの存在しない事実に空虚に依存して人の生活に不正介入することは許されないにも関わらず)継ぎ接ぎの仮想敵像をでっち上げ、あるいは強制的に過ちを犯さざるを得ない状況に追い込むことで初めてそれらの過ち(例えば叫び声)が引き起こされたにも関わらず、本人に知られないように本人の精神をそのように追い込んだ実態の方は全員で結託して恐怖も含めてきっちり隠し、「ほら見ろ。頭がおかしいんだ」と自分たちが事前に仕込んだことは棚上げし、同胞の性搾取に関しては見逃す差別主義者たち(人権侵害が常態化したテロリスト集団)が自分たちの過ちを正そうとしてくる人たちを逆に「差別主義者だ!テロリストだ!」と言い張って真実とは逆に語られた人たちにレッテルを貼って守り合っているのだ。世界平和よりも自分自身の性欲を始めとする欲望なんかを優先するために。その罪悪感を正義感にすり替えて自らの人生の正当性を捏造するために。あなたたちは一体何十年前何百年前のことを引きずり続けるつもりなのか。出来事は出来事として事実認識に基づいて教訓にし、堂々とその教訓をそれぞれの仕方で解釈し、人生に反映し、固有化するぐらいまで積み上げ、よりよい未来の議論の場を消滅させる(ただし決断は迫られるのだ。よりよくならないから議論を消滅させるという決断もあり得るのだ。そうして長期的に世界平和になることもあるのだ)ようなことや歴史修正を許さない(ただし古くから先行的にそのような方法を悪質に使ってきた欲望陣営に対するカウンターとしての仮の話=政治的善用としてはあり得る)ことは大前提で、歴史問題と銘打って過去の国家や企業の一部の人間の責任を当事者に近しい人であろうとそうでなかろうと、蒸し返し続けて政治化するんじゃない。くりかえしていない過ちは水に流さない限り世界平和を阻み、あなたたちの性欲に政治悪用され続け、あなたたちの性欲を始めとした欲望のために、あるいは成り立たせてはいけない愛のために、いくら泣き崩れようとも自分たちありきのせいで祖国や地元で待ち続けている家族や恋人を裏切り、そのことと無関係な人たちを「悪魔だ!」と捏造してきたことで今でもあなたたちはその架空の敵対者の裏で隠れながら根本的な批判には何も答えず、いまだに世界中の悪魔的事件を引き起こし続け、自ら人を悪魔になるよう追い詰めておきながらそのことには白を切り、限界を超えて彼ら彼女らが叫んでしまえば捕虜にされている世界平和陣営が殺されるのだとすれば、あなたたちは自らの性欲を始めとした欲望なんかのために世界平和を阻み、直接的に言えば世界平和を目指す人たちを虐殺し、つまりあなたたちが自ら悪魔的な精神状態に追い込んで彼ら彼女らが叫んだその瞬間だけを継ぎ接ぎにし、「このような人物を守る人たちも悪魔だ」と虐殺を正当化し、仲間同士性欲を我慢できなかったことが真の原因であることはいまだに隠し続け、人の生活に不正介入することなく直接愛し合う日まで修行することをせず、真に愛すべき人たちを、世界平和の未来を裏切り続ける共謀者と言わざるを得ないのだ。私のセックスの経験人数は5人だ。3人はすべてそのときそのときの恋愛相手のセックスであり、残りの2人は一回ずつ風俗を呼んだことであり、それ以外にセックスの経験人数など存在ないが、私が寝ている間に私の体を犯した人たちはカウント不可能だ(その映像で私の目が開いていてもそれはDeepFakeであってカウント不可能であり、そもそも顔の見えない角度の別人のセックスを私の浮気人数にカウントすることはいくらでもできるのでそれもカウント不可能である)。この二度だけの風俗での浮気は結婚前の話であり、内一回は交際前の話であり、内一回は妻と内縁の夫婦関係にあった時期の話であり、そのことは妻と既に水に流しているし、妻の若い頃からの不遇を思えば妻の人生にはなんの罪もなく、また私との間でも生活してきてなんの問題もない。私たち夫婦の間で決着がついている出来事と無関係な出来事(例えば私がいまだに一度だけの風俗経験以外の浮気をしているという大嘘の出来事やそれは嘘だと言って私を擁護しようとしてくれる人の死)に因果関係を括り付けて人の生活に不正介入する(そのための動機が)性欲を始めとした欲望を諦められない悪魔的人物たちのデマに基づいた断罪と虚偽の救出作戦に対し、端的に「無期懲役の人でも性奴隷として監禁されている人でも誰であろうとも人を苦しめるのはもうやめませんか」という対話を拒否してきた人たちが自分たちが楽して欲望に溺れたいせいで無関係の人たち(あるいは世界平和を望む人たち)を殺してきたことになる。自分自身の性欲や自分たちありきという精神性への敗北によって世界平和を拒否し続け、そのような自らへの敗北を認めず他者を殺して勝利を演出し、そのことで心が折れ、力を失いそうになった内輪の人たちも平和な人生へ逃げないようより洗脳されやすいフィクションを全体像を全く把握できていないエージェント・グループごとに築いてきた。だがそのような性犯罪組織構造は数も規模も権力も狂暴化の果てに弱体化の一途を辿り、限界まで逃げ延びてきた見えざる多角錐を介したエイリアン=エージェント・システムにエージェント同士を縛り上げ続けている」。兎とエイリアンとは宇宙の別の星の先住民ではなく、地球から打ち上げられた無人衛星を頂点に世界平和を目指し続けている地上と宇宙船の人間=世界平和を目指す兎と戦争屋に所属してしまっているエージェント=エイリアンのことである。兎は月を愛し、人工地球の地獄と戦い世界平和を目指している。英米由来であろうDeepStateも連邦準備制度も英国王室もNATOもイスラエル軍も世界各地の高層ビル(停電を引き起こしたり補助電源を破壊したり送電を妨害したり雨を降らしたり雷を鳴らしたりしながらなるべく安全に解体していくしかない後方が恐ろしいゆえに嘘をついてでも前に出された人たちは守り合うしかないデジタルの砦か、あるいは後方も前方もなく誰もが平和で穏やかに過ごせ、愛し合うセックスもできるからこそ余裕を持って守り合いながら言語ベースで説得していくことができるデジタルの砦)も守り合うしかない大学(その守りがどこの大学も万人平和に通じていくことを願う)も経団連も平和なスマートシティが存在することで「ここもそうである」と嘘をつく地獄のようなスマートシティも24時間営業のショッピングモールもありとあらゆる地上の城も地下の巣窟も、それらの複数の点をキリスト教ネットワークで結び、複数の無人衛星を頂点とした(あるいはそれよりも低い電信柱ほどの頂点による)多角錐を天空と地上の城と地下の巣窟に築き、天空の頂点には無人衛星や電信柱や電波塔があるだけだが、貴族暮らしのような地上の城や地下の腐り果ててしまった巣窟こそが技術的背景をなんら教えないまま思考盗聴しつつ人々を誘惑し、欲望に漬け込んで迷い込んだら離さず逃げられないようにし、それ以降足を洗うことや蜘蛛の巣で時間をかけて疲れ果てることを勝利と吹聴し(だがそのような歴史の全時間を遡って自分自身を知ることができていたなら最初から欲望陣営の世界になんの魅力も感じていなかったのは万人間違いなく、なぜならそれだけの膨大な時間を事実に事実を積み重ねることで固有のしあわせを無限に築くこと自体の阻害すらも最初からなかったのだから非常に短期間で栄光に通じていただろう)、足を洗って脱出されてしまうことは欠員であると同時にそれ以降全敗なのであり、蜘蛛の巣に呼び寄せることで引き起こされる地獄もそこで繰り広げられている不正戦も真に魅力的な未来はなんであるかも世界中の各歴史に根差した各政府(だがまだ全政府ではないだろう)及び同調・連携した民間企業側が増えていきながら真に提示できる技術を徐々に獲得し、そのことを騙して欠員しないよう洗脳と恐怖と性的快楽だけを与えて可能な限り不正戦の構成員に変えてしまい、必然的に生じる地獄のような隠し事のために不正戦をくりかえし、生活環境の過酷なイスラム教圏では戦いという言葉では済まされない戦争に動員させ、彼ら彼女らの生活苦を悪用して飢餓や貧困に苦しむ家族や自分の生活費の捻出のため直接戦争に動員させ、他方でそのような環境ではない先進国で楽ばかりしている人たちにとってそれは代理戦争に動員させていることになり、その実態を知った以上構成員がどう言い訳しようとそうであり、戦争屋のエージェントとして飼い慣らされているのであり、それでも性欲に狂い続ける人たちへの憎悪と絶望が折り重なるところに神の啓示や洗礼が降り立てばまるで悪魔的救済に見えてしまい、性欲を始めとした願いが叶えられることによってイスラム教圏からザントが作り出され、だがその洗礼は先進国で楽な生活ばかりくりかえすガノンドロフによって引き起こされ、それはキリスト教の中枢に君臨する弱体化しながら再臨してきた大魔王のメタファーであり、その周辺に自らの意思で属する人たちこそが自分たち以外の人間に不正戦や代理戦争を命じ、命じられた下部の人間が更に下部の人間に命じ、させるからさせるへの脆弱な仮の一方通行をなんとか成り立たせている(逆にさせられる可能性を常に含んでいる)連鎖で命令の失敗を犯せばその命令者が危険になり、可能な限り確実な根回しで末端ほど不正な仕事量が増え続け、その最下層が地獄の番犬となり、性奴隷の人たちや地下の奴隷労働者を第三世界的に隠し続ける権力構造があり、そこでは「自分自身で考え続け、リアルタイムの出来事に惑わされず並行して思考し、自らの意思で人生を直接選択し、自由に生きることで世界と優しく共生し、誰とでもどこまでもしあわせになる」というものがどこにもいないのであり、直接的に言えば浅はかな最悪のしあわせに手っ取り早くアクセスし続けられる代わりに善良に生きている人たちのお金と時間と健康を奪って殺し続けてあくまで楽な生活を守ることが根本的な目的なのでそのために直接しあわせになろうとする人たちに不正介入してお金や時間を奪ったり愛の時間を奪ったり時として邪魔だと殺したりより苦しめて「こっちが楽だよ」と言い聞かせるためにお金を奪うということに過ぎないのであり、被害者や遺族にとってはそんなことに過ぎないわけがないのだがそのお金はあってもなくてもいいものだから乱雑に使いながらあるいは再分配させないことでそのお金で生活させ、より腐れるかを見届けられている可能性もあり、そうしてほぼ何もしない自分たちだけが生き残ろうとし、そこから壊れやすいトップダウン構造の最低の結託を不可能になる日や死ぬかもしれないという日が来るまで(言い換えればその日が来ないなら誰になんと言われなくとも自分自身で反省せずに)粘り続け、最後まで崩させようとしない上層こそが「悪の本体」であり、最終的に「戦争屋の言う通りに動く」のはいざとなれば動員される地域中の末端を最大の仕事量とした権力構造であり、いつか生きるか死ぬかを賭けて動員される日が来るまでこの事実に目覚めないよう自ら反省しない人たちばかりをしっかり見極めてから温存し、飼いならされているのであり、その人たちは今は欲望を諦めなくてもよいのだとしてもいつかその日が来るまで粘るようなことをせず、自分自身の意思で悔い改めるか(例えば大学の立場をみんなで覆らせるか)とうとう全滅する度に(あるいは奴隷労働はひた隠しにし、衣食住とダンスフロアだけでその悪事を貫くための愚かな勉強を続ける方の大学や同様の構造のスマートシティの自給自足が根本的に不可能になる度に)このピラミッドの上へ上へと世界平和陣営が進軍できるのであり、その進軍速度を上回る人員の確保を「女性を子どもを産む機械」に変えた上で合意であろうともたかだかえげつなく気持ち良いセックスなどという誰にでもできるものなんかに溺れたその女性と男性の間に孕まれた自らの子どもを未来の軍隊を組織するように産み続けて差し出し、地域中の性欲に溺れて修行をなぜか嫌がる人たちが引き取り、その代理出産的構造を温存させ、成り立たせているのだとすればその人たちは全員大規模性犯罪組織への愚かな加担者(ピラミッドへの進軍の歯止め役)と言わざるを得ず、団地の集会所や福祉事業所の集会所やどこかの団地の一室で性教育された男女を地域中の昔からの権力にすがって合意非合意を混同して行われる性犯罪を世界中でただちにすべてやめ、やめられた地域こそが魅力の荒廃から蘇らなければならず、自分たちの地域にたくさんの正規労働者に観光されることを肯定も否定もなく素通りし、言い換えればそのような状況に焦る理由は何もなく(自分たちに白羽の矢が立つまで今のところ大丈夫だと欲望に粘る人たちは正真正銘人権意識がなさ過ぎて世界中が呆れている)、時として交流することもあるというだけのことであり、神に賄賂を贈り、生まれつき性奴隷である人たちや奴隷労働の現場を隠し、その生活を以て「これこそがよい」と洗脳し合う陰謀に加担されることを前提に愛と欲望の混濁した不当介入だらけの代理出産の子どもを無関係の家族が引き取り、「よしよし」としてもらえる側と全員で足をかけて転倒させようと取り囲まれる側に切り分けて人の生活のレイプをくりかえす人権侵害生活をすべてやめ、そのことでようやく世界平和陣営に戦争屋がけしかける人員確保そのものが不可能になり、最後の最後まで何もしなかった貴族暮らしのような特権階級の彼ら彼女ら(あるいは動員される日が来るまで何もせず働かず粘り続ける彼ら彼女ら)が知る知らないを問わず、マリオネットの人工地球を用いて歴史を書いてきたという壮大な陰謀は端から端まで暴かれ、取り分け事実と虚偽を区別した上で暴かれ、そのアーカイブは世界中が確保しており、手っ取り早く最低の富にアクセスしようとすることで不可避的に生じる不正を隠せば隠すほどリークや諜報に基づく戦争屋解体のアーカイブが増大することになり、長期化すればするほどそのアーカイブ=戦略的カードが増大することになり、NATOのような戦争屋のトップダウンの構成員=世界中の各地域で欲望に飼い慣らされている人たちが「それ(欲望の世界)よりもよい」とよりよい世界への事実を積み重ねられる世界平和陣営に逃亡することも含めて戦争屋が焦るのはそのためであり、もはや技術的限界以上に技術が進めないことも相まって(またあらゆる技術はどの陣営も使いこなせることも相まって)陰謀続行不可能になり、性欲を戦争のエネルギー源にする理由さえも個人個人の中になくなり(そもそも性欲ではないありとあらゆる愛を開拓した世界の方が全人類にとって犠牲なしに、ゆえに事実を隠蔽したり「それよりもよい世界とは何か」という事実戦そのものを消滅させることなく、事実に事実を積み重ねることが普通に可能であり、そのことで達した個人個人の精神性の相対的な高みによって誰もがより幸福を開拓でき、ゆくゆくは全人類圧倒的に幸福になるからだ)、いまだに自分がバカになることよりもプライドを守るという愚かさで人を笑わせる(それが笑われることでもそんなことはどうでもいい)という仕事でさえ嫌い、あるいは別の人たちがその可能性を奪い、可能な限り楽して手っ取り早く遊び呆けること(その維持のためなら最も手っ取り早い不正を探り続けること)を選び、ターン制で想定内のフローチャート通りであるか、想定していたフローチャートを超えられてしまうとリアルタイムの瞬発力を発揮できず、真実の部分を隠すことをわざわざ介することで余計な時間のかかる浅い思考展開しかできず、いつまで経ってもリアルタイムでダンスしながら自己思考が育てられず、いくつもの目的をどこまでも超えていく(叶えるだけならそれぞれの適正に基づけば簡単だ)ことができず、あるいは別の人たちが多様性の可能性を奪い、既に蓄えた財産を手放すことさえせず、より腐ることのできない同胞を複数の多角錐の陰謀を介して世界中から世界中の前線に送り込ませ、不正戦をさせ続け、一方では見えざる手でただの普通の人間の力の発揮を塞ぎ込み、他方では見えざる手の不正な助力も相まって外見主義や邪悪な心に染め上げるためドーピングし続け貪る(ゆえに愛によるセックスでさえありとあらゆる魅力の中にあってはどうでもいいということが全人類も全歴史も何度も何度も証明済みであるにも関わらず、その歴史を人の命と共にもみ消してきたことは事実であるにも関わらず、愛であれ欲望であれセックス以外の価値を自分自身の独自の行動としてほぼほぼ実践できないようになってしまっており、人工知能=そこだけの集合的知能=0%ではないが0%に等しいぐらい人々の無限の可能性を奪い合う虚偽=低いところから固定的な思考を脱却して無限の可能性の開花を奪い合うための虚偽を介さざるを得ない低空飛行し続けるような自分たちの上位の結託ありきの世界から脱却できず、ゆえに自らの言葉も自らの思考も自らの魅力も一向に低くしか育てられずそのことによるオリジナルの世界も広がらず)戦争屋の構成員に作られた勝利を演出させ続け、普通の人間に実力では勝負にならないから天変地異さえありふれている出来事かのように駆使して虚偽の事実を突きつけ、「これこそがよい」という虚偽の事実を固定するために勝利を難しくする不正戦(だが不正だからこそその不正が発覚すればこれまでの勝利がすべて敗北に覆る不正戦)に縛り上げ続けることでいつまで経っても高次且つ固有のメタレベル(「それよりもよい(あれの方がよい)」「それよりもよい(これの方がよい)」と一貫性を超え続ける一貫性による固有の事実の積み重ね)を高めていけないまま「まだ大丈夫だ」と騙されてきた彼ら彼女らを使い、時間稼ぎしておきながら自分たちの逃げ道を確保するか、もともと世界平和を望んでいた人たちや途中から世界平和を探り続けている人たちを含む現在進行形の欲望陣営(Watch Dogs)一同罪を永遠にくりかえさず、人権侵害する生活を望んで放棄することを選択し、そういう選択をしない経団連や労働力を搾取するブラック企業の経営陣(自社の労働者と同様の労働条件で同様の労働時間働くこともせずにそれ以上のお金を稼ぐのは当然だと思うが、そのお金を時給を上げたり開発資金に回したり社員一同を守る貯蓄としたり不測の事態に備えて別枠で貯めておくならともかく、毎月自社の労働者とは別格の暮らしを続ける会社の経営陣)と戦い、全宗教団体の勧誘を拒否し、原価数十円数百円のものを数十万円数百万円の価値があると洗脳する無根拠のインチキ商品を買わず、信者になることで残りの信者に延々追いかけられ、恐怖で買わされ、破産させられないためにも最初の勧誘の段階で絶対に拒否し、株式市場に参加することで特定の会社に投資し、仮に塩漬けでもその会社をよく利用するのであれば応援という意味でも株主優待という意味でも株価が仮に下がったとしてもWIN-WINだが、「よしよし」と利益を与える側と全額収奪される側に、言い換えれば天国と地獄に選別して天国に入りたければそこにおける神さまに賄賂を送らなければならないような大小さまざまな時間差を用いて振り分けられてしまうポンジ・スキーム(新規参加者のお金を運営が勝手に使い込み、次の新規参加者のお金でその負債を補填するすぐに限界の来る昔からの手法)のように「罠にはめようとする先行参加者を含む運営が新規参加者を募っている」のであり、証券会社を通じた参加は借金に注意しながらなら自由だと思うが(私の母親はその担当とやり取りしながら稼がせてもらったが最終的には母親が選択し、そこに福が転がり込んできた形だ)、罠を仕掛ける窓口からの参加者が負けを取り戻そうと追加でお金をつぎ込めば最終的に破産し、途中でやめたとしても大幅にお金を削られている以上、周りに実際に儲けている人がいたとしても「稼げることもある」という側面を見せることでお金を巻き上げるための売買の実態なきサクラに過ぎない(ほとんどの参加者が収奪されるか、さもなくば天国に入るパスポートのために過酷な不正を自分たちの生活に介入することを強いられる)ので「怪しい投資会社に委託する株式市場への参加」は最初の段階で絶対にやめ、仮想通貨事業はより深刻で「実態がなく数字が動いているだけ」なので暴落しても「なぜですか?」ということへの説明に何の実態もない「都合の悪い人からただお金を奪う」だけのものなので最初の「仮想通貨投資への参加」の段階で絶対にやめ、クレジットカードやPayPayなどのキャッシュレス決済(結局はキャッシュは必要だが)もこの加盟店が数%徴収されることで利用者の利便性と引き換えに店舗が被害額を自動的に膨大に徴収される形なのでそのような効率性と可能な限り戦い、現金やいまだに顔を撮影できないことで利用できないままのBank Payを優先的に利用し、自動徴収の帝国を可能な限り締め出し、アンバサダーとなり、放送内容や商品やサービスの問題性の吟味もなしに魅力だけを語り、実態がそもそもない商品やサービスのネガティビティーを一切語らず、ポジティブなことだけを語って現実との乖離が酷過ぎる(あるいは実態のない商品の)不当紹介で生活費を稼ぐことを渡り歩き、そのような胴元だけを稼がせる権力への媚びをやめられるときにやめ、マイナス面もプラス面も両方語る真摯なアンバサダーは自由だが、その時点でその商品はその人にとって魅力がマイナス面より遥かに勝っているということだろうから堂々とマイナス面も語ればよく、素晴らしいスケボーの技術があるというだけで大手ブランドがスポンサーとなり、野良スケーターから商業スケーターになり果ててデザインを代理で行わせ、「私たちがデザインした」と言い張って何も仕事していない若者がその商品を売り、泡のように弾けるだけの外見だけ魅力的な広告写真としてメディアに登場し、未来の若者の人生を胴元に奪わせることに加担し続ける仕事をやめられるときにやめ、「自分たちさえよければよい」と欲望に基づいて今の全人類も未来の全人類も「こいつらは邪魔だ。働かせておけばよい。搾取すればよい」と決められてしまった人たちを「自分たちとは別の人間」と区別してそう区別されてしまった人たちを一丸となって差別する生活を(そのことで差別主義者たちに差別されている当の被差別者たちが無限にしあわせになることに脅威を感じるのではなく、そのような無限に魅力的な未来の可能性を邪魔せず信じればよいのだから)やめられるときにやめ、世の中には「症状」「後遺症(事故だけでなく、生活習慣から来る症状がある程度不可逆化されたものも私はそう呼ぶ)」「病気(飲食や気候や特定の職場環境の残留物質や生活習慣など複合的に起因する身体を特定の方向に変化させてある程度不可逆になったものが常に見つかり、だが細菌兵器や人殺しのための病原菌開発もその複合性に含まれるから想定していなかった病気が生まれることもあり、それでもエイズは自然発生しない)」「先天性障害」「後天性障害」だけがあり、風邪や鬱(心療内科の領域)も含めて自然に発病する病気はさほど多くなく、それ以外の(あるいは突如として現れたようなものは)病気はそういう症状を人為的に引き起こされているのであり、風邪は細菌兵器の注射を睡眠時に打たれることや電磁波を喉元に当てられることで引き起こされ、毎年夏に絶滅した蝉が一から自然発生するという超常現象が起き続けているように、毎年冬にピークアウトして感染者がいなくなったインフルエンザもまた一から自然発生して感染が広がると捏造されているが、その捏造に基づいて細菌兵器を知らず知らず注射されることでインフルエンザが引き起こされ、その初期患者が高熱になり、せき込んだときの唾液に含まれる細菌を吸い込めば身近な範囲から身近な範囲へ感染という現象が生じ、その全員がインフルエンザから回復すればまた誰かが流行期とされている時期にインフルエンザを世の中にばらまかない限りインフルエンザは再流行することもないのだがどうも世の中そんなに甘くないようで、昔は癌もなかったと聞いており、エイズもなかったのであり、だがそれは今でもエイズはなく、新病がは増え続けているがそれらは新病の開発であることも多いのかもしれず(フーコーは生前、「君たちは病気ばかり開発するなあ!」と叫び、自宅のベッドで血まみれで死んでいたにも関わらず、「エイズで死んだ」と語られてしまっているのだ)、「風邪は万病の元」と言うように電磁波で喉をやられたり細菌兵器を注射されたりすることで高熱も出て地域の内科を受診し、そこで解決できる場合もあれば精密検査に進んでその症状に大病の診断を振られる場合もあり、そこから万病が引き起こされることを以て「風邪は万病の元」と言うのであり、診断前と診断後で症状が進行する根拠は全くないが、治療を始めることでそれまで進行していなかった症状が悪化し始めることと病院の治療は概ね無関係(院内に裏切者がいたり不正な薬の投与がある場合は別)であり、人間の寿命は大体百年であるにも関わらず「余命何年」という数字の前後に向かって症状が不可逆に悪化し続け、逆に言えば治療を始めなければ症状は横ばいか良化に向かったのであり、だが百歳より短命に死ぬありとあらゆる「存在しない病気」を何らかの手段で症状化させておいて不安にさせ、受診することや検査を受けることで診断名を振り、治療が必要だと思い込ませ、治療の過程でそれぞれの症状に対してそれぞれの薬で実際の効果として緩和し、中には劇的な即効性があるが何らかの手段で再び症状化されればその劇的な改善を覚えていることでその薬を頼ることをくりかえし、薬への依存性が温存され続けることになってしまうがこの依存性の根本的な原因は睡眠時に不法侵入者に注射を打たれることを含む何らかの不正行為で「症状化」されることであり、あるいは科学として語られている事実を実行してもそのような因果関係はない(サイエンス・フィクションである)にも関わらず、既にそのような言説が流通してしまっていることと辻褄を合わせるために「何々をするとこういう病気になる」という言説を家族が寝ている間に実行し、強制的に偽科学を言動一致させ、つまり一部の症状は寝ている間の水や食料品への化学物質の混入や商品そのもののすり替えや細菌兵器の注射で引き起こされ、そのようにして「症状として」引き起こされる(場合によっては後遺症として残ることもあれば狂犬病という実在する病気で犬も飼い主も死ぬこともあるのだからワクチンは重要だ)だけであってこの意味での病気は存在しないにも関わらず、作られた症状に病名を振ることでその病名に依存してより症状を深刻化させる製薬会社もあれば対症療法としてそのような新しい症状の不正開発と鼬ごっこで戦う実態ありきの製薬会社もあり、症状を深刻化する薬を開発する製薬会社(あるいはその意味での薬の開発部門)の場合、実態はまるで宗教における神のように、存在しない方の病気(ただし何ものかによって引き起こされる症状)に依存し続けて人を死に至らせることによる利権確保というその依存性を「この病気の患者にはこの薬が必要である」という論点に(症状化させられてしまったという先行事実を前もってすっ飛ばしておき、薬に依存しなければならないという論点に)すり替えて稼ぎ続けているということになり、ありとあらゆる結託者を各地に送り込み、場合によっては政党にも送り込み、ある人物の死刑が決まってしまった場合、何らかの症状を引き起こしてそこから考えられる最も死に追いやりやすい病名を振り、その名に基づいて症状を強制発動し、本来なら発症しなかった重病を本人の知らないときに発動させたという論点を置き去りにして「この病気だからこうなった」とひと足先の地平で論陣を張って空虚な盾にしてそこに依存して同時に包囲網的に逃げ場なくどのようにでも体を蝕んでいく症状ごとの毒薬(症状をより深刻にする薬)を症状を緩和する薬と並行して飲ませ続けるすべての違法薬(厚生労働省の監査は裏どりありきで調査するだろうしその結果報告含めて大きな基準だろう)をなくすことを目指し、不正手段を使うWatch Dogsへのカウンターとしての対症療法としての薬や脱Watch Dogs勢力だけを残し、新規参加還元金や入会ボーナスやポイント還元率やVIP特典など横断的な決済にまたがることで総手数料を集め、そのことで魅力的なことが自動徴収の総額から僅かに再配分されるかのように現に可能になると同時にリボ払いのような使い過ぎたときに一時凌ぎできる罠も用意されており、不正利用が正規明細として発行される罠も潜んでおり、結局は利用者の知識と対策次第(広く言えば一人一人の生き方の問題)なのだがそのことで借金が嵩まないよう注意し、可能な限りクレジットカードはデビットカードであっても利用せず、利便性や効率に可能な限り屈服せず、明細の詳細が分かりづらく、多数の商品購入であっても商品数は記載されずに(場合によっては商品数が事後的にハッキングで増えていても分からず、買ってもいない商品も奪われれば使ってもいないお金も奪われることもあり、だがこのようなケースは差別されるということが一時的に決まってしまった人たちに限定された現象であるだろうからそのこととクレジットカード会社の責任にはなんの関係もなく、あらゆる社名の裏でその会社を別の人たちや社内の健全化を望まない刺客が奪い、自分自身の性欲や自分ありきの精神性と戦わないことを引きずって元の社名を汚名に変え続けるDeepState(戸籍を得ることを目指させず、つまりたくさんの名前を使い分けさせることを強いて単独の名前を持たさせず、「公共料金を支払わない働かない生き方の方が得だ」「これこそがよいのだ」「ここは天国だが(罪なき人々に迷惑をかけるとは言わずに)そのことを脅かす悪人を断罪し、天国に救出する布教活動により人の生活に介入する使命があなたたちの生活に含まれる」としあわせに直接溶け合うことができずに低く落ちていく実態に嘘をつく戸籍的には存在しないはずの人たち)のような集団の取り分け悪意や自分ありきの精神性でその欲望のせいで目の前の人や世界への人権侵害が分からなくなっている人たちを引きずりおろすべきなのだ)一決済で列記されてしまうことで利用者側も不正利用の被害に明細を見ているのに気づかないことがある(気づく気づかないもそうだが、一件は少額の不正利用や明細改竄=実際に利用した額との差額=数字だけで見れば明朗会計だが違法に行われるデジタル送金であっても複数の利用者の複数のカードからそのような不正徴収を集めれば膨大な額になる)クレジットカードの利用は自由ではあるものの可能な限り使わず、使うならせめてなるべく自国に会社があるクレジットカードを使い、借金漬けになることだけには特に注意するべきであり(働いてそのお金で暮らすことでその範囲での無限の幸福の追求が可能になることと労働者全員の現場の意見に基づく納税を国力増強に反映させ続けることとの相乗効果を借金漬けによって奪われるのはもったいないのであり、自己破産という選択肢は最初から考えることではなく最終手段でしかない)、なるべく銀行口座に存在する金額以上に決済できないデビットカードを利用した方が使い過ぎが起きないという点では安全であり、金銭感覚を失うことに注意しながらなるべく自社グループを大きく超える規模で横断的に展開するものではない方の小規模の優しい電子マネーも利用し、より弱い方の電子マネーを利便性や効率に負けずに複数応援するように非効率に利用し、堅牢な金庫に多額のお金を置いておくことは「緊急時に開ける手段がある時点でその手段を不正に使う可能性がある」ので盗難時の保証があってもそもそも証拠隠滅される可能性があり、少なくとも私たちはそうだったがそれは過去の話なのであって今後はどこもかしこもそうならないと信じ、どこにでもあるメガバンクや地域の銀行に日常的に使うお金以上のお金は置いておき、日々使用するぐらいの額を手数料0円の時間帯やATMを利用して小まめに引き出し(これは睡眠時の分かりづらい泥棒対策だが今後は一切そのようなことがどこもかしこも起きないと信じるしかなく、その場合ここまで厳しい対策は不要である)、それ以外の決済はQRコードを読みこむことを前提とした電子マネー決済の一部や、横断的にアカウントデータへのアクセス権を付与し合うことでどのような陣営からも事実を初動で押さえられるリスクヘッジ的な決済の仕方で済まし、時として立場の弱いクレジットカードや自国に本社があるクレジットカードや現金でも賄えばよく、仕事で稼いだお金を財布からなるべく盗まれないようあまり残さないこともあり、なぜならあちこちの労働者が睡眠した隙を見計らって不法侵入し、それらの財布から少額ずつ盗み集めれば一時間で一万円は盗める可能性があり、ついでに勝手に飲食したり入浴したりオークションに流す物を盗んだりし、誰かが労働中にもその人の家に不法侵入し、家賃も固定資産税も払わずに(当の労働者に支払わせて)食っちゃ寝し、少なくとも一万円あれば彼ら彼女らは一時間の不正で数日間は生き延びてしまうからであり、あちこちの労働者が自分自身の労働で稼いだお金や購入した物や使ってもいない(ゆえに勝手に使われてしまったり勝手にメーターを上げられた分は不当に高額化された)電気代や水道代やガス代をそれらの会社に支払い、数十年間問題なく使えていた使用法でトイレが詰まったことが時代と共に「よくあること」と虚偽の説明にすり替わり、コロナがどのように事前に症状化されてどのように事後に深刻化するかの実態は先に述べた通りだが、そのことと異なる虚偽の説明がある程度まかり通ってしまっているのと同じように実は不法侵入者が詰まらせているにも関わらず、業者の立場は不明だが大切な人と引き離されればその業者が来ても虚偽の説明に四苦八苦させられてしまい、例え正規料金を正当に支払おうとも最初の詰まる段階から考えると違法金が支出されてしまい、そのときの虚偽の説明は数十年間の人生経験及び今後の人生経験に基づいて100歳まで否定させてもらうが人の否定は含まれておらず、そのような不正だらけに汚染された生活侵害でやつれてやつれて家が散らかって隅々まで掃除を頼んだその代金も人が書き留めておいたメモも勝手に撮影されたりしながら支払わされ、家賃や固定資産税の支払いは労働者が行うことであちこちの労働者の勤務時間の違いに寄生して不在時に住み着く彼ら彼女らは一銭も払わずにそのことが発覚しないような根回しだけしっかり行って生き延びてしまうのであり、そのような状況になってしまった背景はあるかもしれないし一回の過失でそのような事態に陥らされたことは許されないだろうし政府はそのような事態に陥らないようリスク喚起し続けているし不正行為との鼬ごっこは陰謀暴露に伴ってどの陣営も不可能に近づいてきたと信じるが、だからこそ特定の陣営に偏らないリスク分散が大切なのだが卑怯者が大事な人と引き離すことで言われた通りに動かされる戦略(共に働いて愛し合い、直接しあわせに溶け合う生活を諦めさせる戦略)はあるかもしれないが、そのことを考慮しようとも少なくとも私たち夫婦がその背後で愛を諦めさせている人たちがいまだに欲望に溺れ続けているせいで世界中で人が死ぬことの尻拭いをする理由はなく、そうでなければどのような立場の人であれ、お互いの配慮は今の全人類にも未来の全人類にも同様に必要であるだろう。そのためにも他人は他人と割り切るしかない。労働者の稼いだお金が納税される前に非常に分かりづらい額ずつ盗まれ、生活費として支払っている各種決済に誰か分からないたくさんの乞食がしがみついているかのように重く圧しかかって住み着かれてしまい、そのことで憔悴して死んでいくことも計画に含まれている戦争犠牲者を生み出し続け、少しずつ少しずつ権力に媚びを売り楽を選択しがちな人間やそれ以外の選択肢を取れなくなってしまった人たちだけを残していく死のプログラムを労働しているか否かを問わず、権力に媚びを売らずに損得勘定を超えて生き残っている人たち全員に仕掛け続け、あちこちでそのような怪事件が起きていることで本社から正社員が逃亡し、そうして残った本社を生まれつきであれ何らかの罠からであれ死のプログラマーとして参加してきた人たちが奪い、そのような実態があればエシュロンを介した不正(例えば特定の対象者に漫画の集中線のように電磁波を当てることで集極するところ以外は隙間だらけなので隣接した人には間近であるにも関わらず起きないが、ありとあらゆる方向に大振りにも体を引き摺り回されてそのことと連動して電気的に痙攣させられることや、戸籍を得て唯一の名でその名に自分だけの事実を積み重ねて自分だけの事実戦=それよりもよいが、同じそれよりもよいでもあれの方がよいのではないか?という未来を少しの時間であれば探り当てられるような事実戦を積み重ねて固有の預言者になる方が明らかに素晴らしい人生を誰もが送れるにも関わらず、あらゆる公共料金の支払いを不正に高騰させて名前を持たない方がしあわせだという大嘘を洗脳させることや、給湯の温度のブレが酷く、設定温度を遥かに上回る温度表示に勝手に切り替わって実際にその温度のお湯が出始めてすぐに避けなければ火傷しそうになることや、床暖房も設定温度が最低だろうと最大だろうとそれを上回る異常な高温(ある程度落ち着いても高温傾向にある状況)にさい悩まされて棒立ちしていれば足の裏が火傷しそうになることや、地上に人々が出かければ雷も嵐も大雨も降って天変地異のようになり、そのことで地上を移動することを恐れさせて生活の可能性を地下世界で1/∞ほどに限定し、地上は寒い氷漬けのような状態になり、その限界の先の∞の可能性=無限に違う無限まで固有にしあわさになれる可能性を個人個人が直接追求不可能にすること)へのカウンターにもなり得る電力会社やガス会社や電話会社など公共料金系の会社の正社員やそれ以外にも存在するであろうありとあらゆるDeepState及び欲望の陰謀陣営に一時的に会社を奪われ汚名を塗りたくられたもともとの正社員が通常の業務(ありとあらゆる不正が今後は不可能になるよう努力する業務も含まれる)ができる状態に戻り、すべてのDeepState及び欲望の陰謀から洗脳を解き合ってそんな世界はちっともよくない事実を認めて健全な社会へと追い出さなければならず、「健全化されるという大前提」に基づいてすべての唯一の名(人名も社名も地域名もだ)を信じ、場合によっては身内が生命保険を仕掛けて死後に収奪するか、死亡届を出さずに年金を違法に搾取し続けるのであり「どの陣営の言う通りにすると手っ取り早く得か」を損得勘定で判断し、そのような「自分たちありき」の価値観を上方の意向に基づき、それ以外の他者を天国から天国(地獄)に救済(誘拐)することも虚偽の断罪をすることも含めて世界の端々まで侵略的に染め上げていき、一時的にのみ成り立つ勝敗の判定があろうとも、永遠に世界平和陣営に端から端までひっくり返されるオセロを「ひっくり返らせてはならない」「ひっくり返ることはない」と洗脳し合い、そのことで他人が死に至るまで戦争犠牲の目に遭わせ続ける生活を続けているのであり、少しずつ進行する犯罪だからこそ罪悪感が希薄になることを利用して権力に決して媚びを売らないことを前提に、今はまだ働けず、あるいは高齢で下の世代からの突き上げもあってもはや働けず、静かに暮らす生活保護受給者や若い頃に収めておいた年金を受給して生活している人たちや親が残してくれた財産で暮らしている人たちや労働者の労働で得られたお金や物品や公共料金に寄生するかのように生き延びてしまう(場合によってはその労働者が納税したお金が巡りめぐって彼ら彼女らの生活保護としても不正受給され、間に生活保護ビジネスが不当介入すればそのような不当介入が重なるごとに最終的に残りカスのような再分配で生きている人たちは盗みを働くしかなくなり、戦うべきは不当介入に不当介入を重ねて上方を要塞化して上澄みを吸い上げていく上のものだがそこは恐怖で塗り固め、搾取済みの生活保護の残金だけを受け渡される末端は生活苦となり、働こうにもお年寄りは権力に媚びを打った若者に「こんなこともできないのか」と嫌がらせされてまたやつれ、上方に昇るように腐ることや性犯罪への加担はきっちり回避するもののやつれた生活から抜け出せず、仕方なしに(あるいはいくらでも働ける若者が当たり前かのように権力に媚びを売って自分たちありきの精神性や損得勘定に基づいてより得であることを守るためにより損な方へ他人を死まで蹴落とすように)財産のあるものや労働者から盗んだお金やさまざまな物品を盗み、場合によっては心療内科を渡り歩いて必要量以上の薬をもらい、西成の明朝に開かれている闇市やオークションで換金して汚染してしまったお金や労働者に支払わさせた公共料金や家賃や固定資産税は当然の如く役所に申告しない)のであり、一方で労働者は起床時にまた仕事の準備を始め、日々仕事して自分自身の暮らしを自分自身で成り立たせることに必死で、薄々通帳や財布のお金の減りや公共料金の高さ(公共料金のメーターそのものを生活者の見ていない隙を見計らって不正に動かし、使用実態がないにも関わらず使用量を上げられて支払いを高額化させられていることもあり、高額請求を支払った生活者だけが泣きを見て電力会社やガス会社がその不正は知らないまま正規料金として正当に請求し、何度でも不必要なお金を支出させられてしまうだけでなく、それらの社名が社員と無関係な人たちによって傷つけられ、汚名化されて会社を畳まされてきたケースもあるだろう)に違和感を感じながらも証拠はなく、この違和感が大規模犯罪集団によるものだと断言できないというどこに訴えればいいか分からない薄気味悪い苦しみに悩まされ続ける(場合によっては後数十年は生きることのできるであろう生き残った人々の寿命を自分自身の性欲や自分たちありきの精神性と戦わないことで短命に奪う)ことがあちこちで起きている(つまりより損得勘定の得や自分たちありきの精神性の防衛を提示できる権力に媚びを売り、そのことを守れなくなる発言者を塞ぎ込み、合意非合意を問わず性犯罪に加担し続け、不当請求であろうと正当請求であろうと請求書の発生そのものに違法性があることはひた隠しにし、人が絶望的な精神状態であることを利用してあり得ない高額請求を押し通す卑劣な開き直りもその悪行の防衛者であり、そこまでの高額請求はやめようともあらかじめ違法なことを仕掛けた上で違法な正当請求=不当請求を突きつけて業者も消費者も苦しめ、例え大規模犯罪者集団に持っていかれなくとも何度でも時間とお金を奪われていき、くりかえしくりかえしそうされることでやつれてしまい、そのことで本来信頼できる会社も不可能な説明を要求されてしまい、そのことで戦わなくていいもの同士が混乱してお互いに迷惑をかけてしまい(だがこれは違法なことを隠し続けることでその会社に説明不可能な説明を要求し、そのことで消費者が怒ってしまい、社会に訴えようものなら会社側にはなんら非がないにも関わらず信頼が揺らいでしまい、場合によっては会社が不満を述べる人たち(中にはクレーマー化した消費者テロリストもいるだろう)と生き残りを賭けて戦いになってしまうことに恐怖を感じ、DeepState及び欲望の陰謀陣営にその会社を譲り渡し、だがそのように裏回りばかりしていても大規模犯罪者集団自身の人生が疲れ果てていくだけなのにあらかじめ仕込んだ犯罪行為であるために難しい説明ありきの請求書を会社に不可避的に発行させている大規模犯罪者集団の特定の人たちが悪いと言わざるを得ない)、いまだに自分たちありきの精神性を守ることのできる人生にしがみつくものたちによって引き起こされ続けている彼ら彼女らの当の権力がそのような人生を選択せず損得勘定を超え、性奴隷の人たちや奴隷労働者の自由や未来の全人類の幸福に賭けて「生きていれば十分」という穏やかなこころを持って生き続けている生き残りの人たちに死のプログラムを組み続けて報道にならない仕方で死に至らせ、日々自分自身の性欲を始めとした欲望や自分たちありきの精神性と戦わないことで戦争犠牲者を積み上げ続けて結局のところ因果応報のように因果は巡り、「自分たちありき」の人たちにも帰ってくるだろうがそうならないよう欲望に染め上げることはもうやめませんか。あなたたちも不当に偏ってしんどくならないようみんなで頑張るしかないのだしそれはあまりにもポジディブなことです)だろうから電子マネー決済やクレジットカード決済は小規模複数にリスクヘッジしてその帳簿を過信せず(私は2022年から突然、電子マネー決済が毎回エラーで弾かれて利用を控えてしまった経緯がある)、権力に媚びを売るものたちから私たちの命を守り、なるべく他力に頼らず自力で生きる仕方を学び続け、胴元を含む誰もが同じような生活水準となり、欲望から離れざるを得ないところを目指す。そうして芸能人も報道陣も自力で努力し、努力で到達した実力以上の稼ぎも実力以下の稼ぎもなるべく拒否し(前者は本人が収奪し、後者は別人が収奪していることになる)、実力通りの稼ぎは胴元ではなく本人のものだがその力に驕ることもなく、マスコミの報道もメディアの報道も他力本願な欲望陣営になるべく肩入れせず、世界中で健全化する流れを共闘する(耐え忍ぶことも含まれるがその後の未来には誰も苦しまない全人類の栄光が到来すると信じるし、真に不正行為がなくなればこれは間違いなく事実である)。誰もが同程度の苦楽を引き受けていくように(それが真に同程度になるには楽をしようとする連中がいる限り時間がかかることだが、どこかの段階で「苦楽を引き受けていく人が内外に増え、苦しみを可能な限り引き受けない人がその生活の不正を暴かれ、窮地に追い詰められていくことでみなが引き受けた同程度の苦楽の方が圧倒的に楽であり、この永遠平和の世界では事実に事実を積み重ねて個人個人の富を「それよりもよい」「それよりもよい」と自分たちの固有の条件に基づいてどこまでも築けるのだから今さえ楽できればよいという世界へ後戻りして結局はどこもかしこもみるみる苦しむ人生なんてもう要らない。すべてを欲することを認めない代わりにすべてが可能な世界へ。すべてが可能になるためにすべてを欲することを認めない世界へ。すべてを欲しないことで(人を商品として見れば誰かがすべてを欲したものの中にそのように買われることを欲していない人が含まれることが必ず起きる)世界平和が実現し、誰もが生きるか死ぬかを賭けずに穏やかに過ごす時間のなかで固有のしあわせを築くことができ、事実に事実を積み重ねた固有のしあわせが無限まで多様に可能になるのであり、重要なのはすべてを欲することではなく、一つの価値観に留まらない膨大に生み出せる選択肢の自由な選択だったのだ。その選択はお互いに自由だからこそ「あなたもこの価値観を選択しないのは許さない」とはならず、お互いの自由な選択の連鎖が「法の秩序に基づき人に大きな迷惑をかけず助け合い、ゆえに法の割り切れなさも含めて助け合い、それぞれが直接しあわせを追求できる世界」となって競争も何もなく、お互いの侵略にもならない。自分でそのときそのときに難なくできることを福祉職員に行わせ、そうではなくともできないことを先に修行して自分でできるようになるのではなく、最初から福祉に丸投げし、その時点で「できないことは頼ればいい」という楽を覚えてしまい、福祉の契約をした途端、脱却することが飛躍的に難しくなる(その手前で修行していた方がよほどしあわせになることの方が実は多いにも関わらず、騙されたり安易に直行したりする)福祉の悪用のような他力を搾取するその貧しい生活と税金泥棒=政府の国民生活を向上させるための政治資金泥棒(そのことをアメリカであれそれ以外の国であれ他国が担保することなど絶対に許されず、国内の労働者を大切にしなければならない)のような選択ではなく、修行と自己責任による法の秩序(何かに失敗し、自己責任を直接学ぶことと法の秩序がある程度割り切れない関係で結びつき、時代と共に変わり続けているのだから歴史は終わってはならないが、普遍史は世界平和の歴史へと塗り変わる必要がある)に基づく個人的に為される膨大な自由な選択だ。一つの果実から無限に固有の価値創造することを認め、その果実自体が膨大に創造的に選択できることを認め、それでも決して無限の価値にはならない(だが無限まで伸びている)がケースバイケースで固有に平和でしあわせなところに落ち着くように。全人類がしあわせでありますように。ブルジョワ勢力が世界中の政府と連動した民間会社の世界平和の世未来の魅力戦に不正と暴力で強制勝利(つまりより低い世界へ強制敗北)していく流れはテクノロジーの限界をどの陣営も迎えたことで良くも悪くももはや覆せなくなった(だからこそなんらかの一極集中ではない多極的世界すらも超えた無極的世界にリスク分散するべきである)だけでなく、犠牲の有無を超えて世界平和陣営の目指す未来の方がより果てしないしあわせを個人個人が築けるのだから結末はもう決定済みだ。世界平和陣営が勝つ。地獄なんて誰もがもうたくさんだ。今はあなたがレイプする側でも明日は我が身だ。今日も誰かを脅迫し、より下品な生き方の優位性を弱いものいじめをするかのようにその人たちに見せつけ、結局はあなたたちでさえお年寄りになれず、なれたとしても下の世代に大切にしてもらえず、若くして死ぬ世界がいいとでも言いたいのか。平和に過ごせることがどれだけしあわせなことか。その未来では世界平和に基づき、穏やかなこころで万人が万人の修行によって現状をどこまでも超えていけるということだ」とクロスフェードすると信じる)永遠平和に貢献するかの二択に追い込まれている末期だろう。端的に聞きたいのだが後者の何が悪いのか?普遍化できる原理などないのだから脱構築的に語ることの許されない領域もあるだろう。世界平和の真の敵は自分自身の性欲と自分たちありきの精神性と戦わないことだ。地獄を数珠繋ぎするのも自分自身の性欲と自分たちありきの精神性と戦わないことだ。人間はそれぞれの仕方で修行し、世界や自国の歴史から学び、自分自身の暮らす身近な経験から学び、その度に自分自身のよりよい生活に向けた思考と決定を自己責任においてくりかえし、精神性の高みに達することで大きな問題がもはやくりかえされない世界平和の後の世界に集まることができるだろう。欲望することは自由だ。だが永遠に手に入らない欲望なんか諦めるんだ。愛を諦めるな。愛を諦めさせるな。サイエンス・フィクションの綾を深淵の隅々まで解き明かすのも時間の問題だ。技術的に可能なことと不可能なことは区別できるのだから。龍よ、世界平和を愛するものたちよ。私の名は徳山慎太郎。私の名は徳山友子。蜘蛛は影に帰れ。さもなくば光り輝け。光も闇も共に育て、そのことで初めて真に闇堕ちすることのないようにあれ。世界平和を浅はかで愚かな利権のリスクと見なし、そのような政局には一極集中的にその先々にだけ圧力をかけて実態を大きく見せかけて権力を転がし続けるものたちよ。米ドル一極集中に限らない特定の極に依存する利権に頼り切ったものたちよ。その自らの依存する一極集中がようやく真に崩壊することを肯定的に受け入れ、利権を投げ捨てて多極的世界そのものが無数に変動する無極的世界を、世界平和を愛せ。神よ、地獄よ、永遠に去れ!