文学コンテスト 小さな街のストーリー 北海道編

生まれ育った故郷、大切な人と出会った街、終の棲家として選んだ家……
あなたが人生の折々に出合ったその「場所」を、
もう1度見つめなおしてみませんか?
幻冬舎グループ運営の読むカフェでは、
あなたにとってかけがえのない「場所」を書き記した作品を募集します。
第1弾は「北海道」
思い出の地やそこに生きる人々との交流、語り継いでいきたい今昔の記録、
ちょっとした旅行記でも構いません。北海道にまつわるエッセイをお送りください。

こちらの募集は終了いたしました。

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北海道編 優秀作品発表
『夜のナポリタン』J.T:著

あらすじ
3年前の9月。すすきのにある喫茶店サン・ローゼで、偶然にも同級生のフー子に出会った“私”。
独身時代や互いの近況報告で盛り上がる最中、私はフー子にある想いを打ち明けられて・・・。

『夜のナポリタン』の続きはこちら

『小さな街のストーリー』H.B:著

あらすじ
2011年の夏。シニアになった“私”は北海道へと飛び出した。
夏は道内の小さな街で1、2か月暮らそう!そして共通の趣味であるカメラで自然を撮りたいと思っていた。
そこでの暮らしは、心の安らぎと、通りすがりの旅では味わえない、豊かな思い出を残してくれて・・・。

『小さな街のストーリー』の続きはこちら

過去の受賞作品

第1回WEBコンテスト「小説」
第2回WEBコンテスト「エッセイ」