達成感で胸がいっぱいです。自分の本が書店に並んでいるのを見て、感激しました。
達成感で胸がいっぱいです。自分の本が書店に並んでいるのを見て、感激しました。
10代で結婚して母となり、幸せな家庭を築いていたある日、運転していた乗用車が交通事故に遭って炎上した。瀕死の大火傷を負い、意識不明の重体から脱すると顔かたちが変わっており、両手の指先を切断せざるを得ない事態が待っていた。泣き暮らした日々を経て、家族や周囲の支えを得て新たな日常をつくり上げていった、ある母親の渾身の記録。
―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。![]()
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火傷で見た目は変わってしまったけれど、また前向きに生きる決意をした私の経験を多くの人と共有し、病気や怪我で苦しんでいる方に勇気を与えられる存在になりたいと思ったからです。
―制作を始める前、どんな不安がありましたか?こんな文章力のない私でも本当に本なんて出せるのかなと、最初は不安でいっぱいでした。
―制作の過程で不安を解消できましたか?編集担当者のサポートの方と何回も話し合いを重ねたお陰で、不安も解消でき、最後まで楽しく制作をする事ができました。
―制作を進めるなかで印象的だったことを教えてください。タイトルやデザインを決める時もいくつかの案があり、担当者さんも一緒になって色々と真剣に考えてくれていたので、とても嬉しかったです。
―これから出版を考えている人へのメッセージをお願いします。私の生き様がこうして書籍として残せた事に大変光栄に思います。本を出したいと思っている方がいましたら、出版をお勧めしたいです。
あなたも出版してみませんか?
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