季節はめぐり、
そして春は来る

No,018

秋冴 斗志

著者No,018 秋冴斗志

作品紹介

著者No,018 秋冴斗志

季節はめぐり、
そして春は来る

秋冴 斗志

大学受験に失敗した友樹。有名進学校の卒業生である彼は、予備校で大きな期待を寄せられるものの、模試で思うような結果を出せず、ぞんざいな扱いをうけるように。予備校講師はあてにならないと感じた友樹は、一日のタイムスケジュールを組み、様々な参考書を買い、自分に合った勉強法を探りながら必死に勉強を始めるが・・・・・・。
第一章 終わりと始まり
第二章 大きな希望
第三章 孤独を抱えて
第四章 季節はめぐり、そして春は来る

プロフィール

著者No,018 秋冴斗志

秋冴 斗志

2012年 新潟大学教育学部中退
以後、フリーター
趣味:水泳、読書
好きな食べ物:カレー、オレオ
好きな芸能人:綾瀬 はるか
好きな映画:MIB、スターウォーズ
人類の平和と繁栄を願う、コテコテの文型(系?)男子。

座右の銘

小水石を穿つ

どんなに小さな努力でも、続けることが大切で、無駄になることはない、というような意味です。努力系の名言が好きです。お金がなくても、人脈がなくても、努力とアイデアさえあれば誰でも夢を実現できるはずです。僕はそうだと信じているし、そうあって欲しいと思います。

インタビュー

貴著が刊行されました 今のお気持ちはいかがでしょうか

小説を書くことは、昔からの夢だったので、ようやっと夢が叶った思いで、本が届いた時には喜びで心が一杯になりました。

この『季節はめぐり、そして春は来る』という物語は、劣等生で、地味でパッとしなかった高校生が、女の子にフラれて、浪人をすることを決め、強く生きる決意をして、受験勉強に励み、出会った方達との関わり合いを通して成長するという物語です。
 十七、八歳の若者の、人生に対する切実な思いや感受性というのは、鋭いが故に、大変なことも多いけれど、小さなことに感動したり、若い時の貴重な時間を共有したりといった思春期の心を、読者にお伝えできたらな、と思います。

今回出版しようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

近年、芥川賞を受賞された作家さんを、テレビとかで、よく見かけるようになったことです。
僕は昔から作家になるのが夢で、小説を書きたいという思いがあったので、自分も、純文学を書こう、と思うきっかけとなりました。

どんな方に読んでほしいですか?

勿論、同じ時代を生きてきた同年代の人、あるいは、大学生や、若い人、受験生で孤独な努力に行き詰まった人。それから、世の中の先輩の方々にも、是非読んで欲しいです。

座右の一冊

「できる人」はどこが違うのか

著:斎藤 孝著

若い時は日々、心掛けて実行していた

ここが魅力

文芸書ではないのですが、若い時に読んだ本で、勉強になったのを覚えています。  インタビューなどを通して、世間で活躍している人のちょっとしたスキルを学ぶような内容です。  若い時は日々、心掛けて実行していたと思うのですが、最近はあまり実践できていないような気がします。皆が読んでも、意味ないかも知れないですが。

大人のケンカ必勝法

著:和田秀樹

タイトルに惹かれて買った

ここが魅力

やはり若い時に、タイトルに惹かれて買って読んだ本ですが、結論としては、とても良識的な事が書いてあったのを覚えております。

ヒストリー

HISTORY 01 幼少期のエピソード

幼少期のエピソード

家から外に出ればいつでも友達が居て、誰とでも仲良くなってしまうような、元気な良い子供でした。 本はよく読みました。小学校の図書室で、一年に200冊以上、借りて読んでいました。

HISTORY 02 中学校時代のエピソード

中学校時代のエピソード

小学校の低学年の時には、勉強はそんなに得意ではなかったのですが、高学年になってから、方程式とか、文章問題とか、勉強が面白くなってきて、中学時代には勉強は得意になっていました。 クラブ活動では、部長を務めました。

HISTORY 03 高校時代のエピソード

高校時代のエピソード

エリートのクラスメイトと会話が合わなくて苦労しました。 勿論、本はそれなりによく読みました。 小さい時に、真っ暗闇の中で、「昨日の自分と今日の自分、繋ぎ留めている確かなものは、記憶だけなのだなぁ」とか、「昨日も同じ場所、同じ時間に今日と全く同じことを考えていたのは、確かな現実なのだろうか」とか、ぼんやり考えていたことを、古い昔に理論化して、結論を導き出していた思想家がいたということを知って、ちょっとした感銘のようなものを覚えたのを記憶しています。

人生を変えた出会い

小学校や中学校で出会った、だいたいどこにでも居るようなリーダー格の先輩の方々です。

小学校時代や中学時代には、頭の良い、強い指導者とか、リーダーシップに憧れていました。そういう先輩はカッコイイな、と思い、自分でもそうなりたいとあれやこれや活動していたのを覚えています。  

でも、人生で多くの人と出会い、関わり、学習することで確立されるのか、個人の人柄、パーソナリティであって、大人になった今振り返ってみると、当時の自分は、今の自分とは全く反対の、今の自分からは考えられないような、思春期を送っていたような気がします。

未来へのメッセージ

夢は叶えるためにある。
当たり前のことだけれど、叶ってしまえば、全く新しい現実があって、別のことを考えなければならない。
人生の選択においては、物理や数学の解答と違って、絶対に正しいというのはないのが世の中なのかも知れない。
社会的に優位とされる価値観が画一化される一方で、我々の心の豊かさとは何なのだろうか。
あの人は自分よりもああだとか、この人はあの人よりこうだとか、価値観の多様性を認めることが、幸福追求の一助になるような気がします。僕は、自分の活躍できるフィールドを自分で見つけ出して、不断の努力を続けることが大事なのかな、と思います。
特に若い人には、チャレンジをして、次々、夢を叶えて欲しいと思います。でも、人間やっぱり慣れちゃった生活が一番気楽で良いものなのかな、とか思ったりもします。
何か迷ったり、挫けそうになったり、悩んだりした時には、本を読むことが心の支えになることも多いということをお伝えできたらな、と思います。
大変だったけれど、次作も何とか書き上げたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。皆さんのご活躍と、平穏で恙無い日々を心より願っております。

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