コラム

文章の書き方や本づくりが学べる作家養成講座・スクールについて(2)**

前回はリアルで文章の書き方が学べる作家講座やスクールについて紹介しましたが、普段は仕事が忙しくて通えない、篭って執筆活動がしたいという方も多いのではないでしょうか?

今回は、そうした講座・スクールに通わず書き方を学べる方法や、Web上で利用できる作家向けサービスなどについて知りましょう。

 

 

通信講座・文章添削サービス

 

郵送で資料や原稿をやり取りし文章の書き方を学習したり、添削やアドバイスなどをしてもらえるものに、通信講座・文章添削サービスがあります。まず文章の書き方を学びたい方は通信講座を、文章に自信があり、プロの目線で添削してほしい方などは文章添削サービスを利用してみましょう。
※幻冬舎ルネッサンスでも初回無料の原稿添削サービスを行っています。詳しくはコチラ

但し、こうしたサービスはリアルの作家向けスクールとは異なり、サービスの提供元がどんな企業や人であるのかは分かりません。信頼に値する人が対応してくれるのか、Web上の評判はどうかなど、事前に十分に情報収集をする必要があります。

 

オンラインスクール

 

近年は様々な物事に関して学習できる、動画サイトの利用が活発化しています。YouTubeを始めとした無料動画投稿サイトから、会員登録をしたり利用費を支払うオンラインスクール型の動画サイトなどがあります。

こちらは出版市場の動向や、今話題の電子書籍の出版・販売方法など、個人で出版するためのノウハウ系が多く公開されているようです。個人出版(自費出版)を目指している方は、文章の書き方と合わせてこうした出版方法についても学んでみましょう。

 

小説投稿サイト

 

すでにある程度文章が書ける、作品の構想があるという方は、Web上の小説投稿サイトに作品を載せるという選択肢もあります。投稿した作品を読んだ読者から直接反応を得ることで、文章やストーリーなどがような点が評価されているのかを知ることが出来ます。
もちろん、作品について非難されたり盗作されたりする危険もありますから、投稿するリスクは予め考慮しておきましょう。

また、最近は小説投稿サイトで人気のある作品を書籍化しようとする出版社もあり、そうした経緯で商業デビューを果たした作家事例も少なくありません。出版社にとっては、事前に読者からの評判をチェックし、出版後の売上げを想定できる点がメリットのようです。
作品の構想がたくさんあり、文章レベルや量にも自信がある方なら、こうした方法を試してみても良いでしょう。

以上、いろいろな学習方法や出版の機会がありますから、ぜひチャレンジしてみてください。

すでに作品があり応募してみたい方は、こちらも参考にされてください。
『2016年の文芸賞のスケジュールを一挙公開!』

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