コラム

新書の自費出版講座/「新書」で書籍を出版するということ**

自費出版でも、「新書」で出版できるということをご存知でしょうか。新書は単行本と異なり、様々な特徴や利用するメリットがあります。

今回は、そんな「新書」について、概要を学んでいきましょう。

 

 

そもそも新書とは何か

 

一般的に新書とは、文庫本(A6判)よりも若干大きめで、173×105mm程度のサイズをした書籍のことを指します。カバーデザインはほとんどが統一されており、タイトルと著者名のみ記載されたシンプルなものになります。

内容は、話題性のあるテーマや時事に即したもの、これまで知られていなかった新しい事柄についてまとめたものが中心となっています。また、高い専門性を誇るものや、造詣が深い事柄について、新書で出版する場合もあります。

 幻冬舎ルネッサンスから出版しベストセラーとなった新書の中には、以下のようなものが挙げられます。

ゴルフの品格(11刷)

医師がすすめる50歳からの肉体改造(11刷)

原発はいらない(11刷)

この世に命を授かりもうして(7刷)

サラリーマンの出世とゴルフを絡めた独自の着眼点でまとめたもの、中高年の健康ブームに合わせたもの、時事に即したものが人気となっています。

新書の出版を検討する際は、こうしたベストセラー書籍が取り上げているテーマを知り、自身の原稿が新書向きであるかどうかを考えてみましょう。

 

新書のターゲットは誰か

 

新書は上記で説明したとおり、話題性、時事、目新しさ、専門性を感じさせる内容であるため、その事柄に関心が高い限られた層がターゲットとなります。加えて、これが新書を出版するメリットであるとも言えます。

 ターゲットはタイムリーな話題を求めて新書をチェックするため、書籍の内容に関する事が大々的なニュースとして報道されれば、爆発的にヒットする可能性があるのです。そのため、時事的な内容であるほど、新書で出版するメリットを享受できます。

これには、新書の内容が話題になるタイミングを予想しながら、出版のタイミングを合わせるという戦略的な方法が必要になるため、ヒットを狙うのであれば、出版社と綿密な打ち合わせを行いましょう。

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