コラム

コラム

自費出版:HOME > コラム > 小説の書き方講座/読者の心に刺さるタイトルとは  

コラム

小説の書き方講座/読者の心に刺さるタイトルとは

 

小説のタイトルをつける時、どのように考えていますか。

いくつも書き出して検討してみる、ベストセラー小説のタイトルを参考にしてみる、ターゲットに刺さる表現を調べてみる・・・。いろいろな方法がありますが、何はともあれ、小説のタイトル作成にはこだわりを持ちましょう。

タイトルは、小説と読者が出合う入り口になります。

そのため、読者の興味を引くユニークなタイトルをつける必要があります。

真正面からではなく、「え?」と振り向かせる意外性や、
心の中を見透かしたような、ドキッとさせる言い回しなどが面白いです。

ほかにも、疑問形ですと「なぜ~?」、新事実を発見したとして「じつは~」、
否定形では「~はいらない」など、実用書で多く見られるタイプですね。
同じキーワードでも、様々な打ち出しが考えられます。

まずは思いついたものをひとことでまとめてみましょう。

加えて、これらを効果的に用いるには、小説のターゲットとなる読者が誰なのかを理解しておく必要があります。
誰が何を求めているのかを把握せずに、刺さる小説のタイトルを作ることはできません。
基本を忘れず、どんな表現の小説タイトルが読者の心を掴むのか、しっかりと検討しましょう。

 
一覧に戻る

その他のコラム

狂騒の20年代―アメリカ文学の新しい幕開け―
狂騒の20年代とはアメリカ合衆国の1920年代を現す言葉で、この時代のアメリカの社会、芸術および文化の力強さを強調す…
筆が止まった作品を、最後まで完成させるための3つの方法
なにか文章を書いているとき、 「書けなくなってしまった……」と筆が止まってしまうこと、よくありますよね。小説やエッ…
認知症予防には自分史が効果的?!文章を書いて認知機能を高めよう
認知症は社会現象になっています。認知症の高齢者は年々増え続け、2025年には700万人を超えると厚生労働省が発表して…
60年代最大のロック詩人―ジム・モリソン―  
歌手でありながら詩人というアーティストは多くいる中、60年代後半に活躍した「The Doors」のフロントマン、ジム…
フォントを観察してみよう~明朝体編①~
普段本を読んだり、広告を目にしたり、ワードで文章を作成したりする中で書体(=フォント)を気にしたことはありますか? …

お電話によるご相談はこちら
お電話でお問合せ
受付時間(平日・土曜日10:00~20:00)
幻冬舎ルネッサンス公式アカウント