コラム

エッセイの書き方講座/「独り歩き」なエッセイにならないために

エッセイは、著者にとって身近な物事が題材になります。
衣住食、旅行、人生論など・・・。
これは読者にとっても身近なことであるため、内容へのチェックもそれなりに厳しくなります。

小説などは読者が作品の世界観に入り込んできてくれますが、エッセイは自身と対比しながら読み進められる傾向にあります。

そのため、著者は独自の視点でエッセイを書きたい、内容に意外性を持たせたいと思っても、読者がついていけないほど独り歩きしてしまっては、エッセイの内容を受け止めてもらえません。
そうならないためにも、各分野における原則的な事柄、読者が持つ共通の認識などからかけ離れていないか注意しましょう。

また、まとまった文章が出来上がったらいったん寝かせて、再度読み直してみましょう。
ある程度の時間作品から離れることで、著者は読者目線で見ることができるようになります。
そこでエッセイを読み返し、独りよがりな説明になっていないか、
無駄に長くなっていないか、足りない部分はないか、などをチェックしていきましょう。

関連記事

幻冬舎ルネッサンス新社では、本を作る楽しみを自費出版という形でお手伝いしております。
原稿応募、出版の相談、お問い合わせ、資料請求まで、お気軽にご連絡ください。

  • ポイント1

    お問い合わせいただきましたら、担当の編集者がご対応いたします。

  • ポイント2

    原稿内容やご要望に沿ったご提案やお見積もりをご提示いたします。

  • ポイント3

    幻冬舎グループ特約店(150法人4,000書店)を中心とした全国書店への流通展開を行います。

テキストのコピーはできません。