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悠久の稜線 飯豊連峰写真集 大型本 – 2008/1/29
福島・山形・新潟の3県に跨り、なかなか目に出来ない
磐梯朝日国立公園の中央に位置する飯豊連峰。
豪雪と険しい渓谷、深遠に広がるブナの原生林、
そして可燐な高原植物など多様な山容を持つ。
あたかも人間を寄せ付けないかのようなその雄大で奥深い姿を、
高校の山岳部時代から魅せられた写真家・物江章が
三十年にわたる登山歴の大半、十七年を費やして撮り続けた山岳写真集。第32回福島民報出版文化賞奨励賞受賞。
磐梯朝日国立公園の中央に位置する飯豊連峰。
豪雪と険しい渓谷、深遠に広がるブナの原生林、
そして可燐な高原植物など多様な山容を持つ。
あたかも人間を寄せ付けないかのようなその雄大で奥深い姿を、
高校の山岳部時代から魅せられた写真家・物江章が
三十年にわたる登山歴の大半、十七年を費やして撮り続けた山岳写真集。第32回福島民報出版文化賞奨励賞受賞。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎ルネッサンス
- 発売日2008/1/29
- ISBN-104779002249
- ISBN-13978-4779002243
商品の説明
著者について
1959年生まれ。福島県喜多方市塩川町在住。塩川山の会会員。
高校入学と同時に入部した山岳部での飯豊連峰夏山合宿、
この山をきっかけに本格的に登山を始める。ヒマラヤトレッキングや
日本各地の山を登りながら、あらためて故郷、飯豊連峰の残雪、
高山植物の魅力を再認識し、17年間余りの歳月をかけ飯豊連峰を撮り続ける。
2003・2006年、山と渓谷社のカレンダーに採用。2007年には同カレンダーの表紙を飾る。
加賀市深田久弥「日本百名山」写真コンテスト入賞常連。
個展開催など積極的に活動。飯豊連峰の雄大な風景と
咲き誇る花々を求め登山回数は80回を超え、今なおカメラを背負い登り続ける。
高校入学と同時に入部した山岳部での飯豊連峰夏山合宿、
この山をきっかけに本格的に登山を始める。ヒマラヤトレッキングや
日本各地の山を登りながら、あらためて故郷、飯豊連峰の残雪、
高山植物の魅力を再認識し、17年間余りの歳月をかけ飯豊連峰を撮り続ける。
2003・2006年、山と渓谷社のカレンダーに採用。2007年には同カレンダーの表紙を飾る。
加賀市深田久弥「日本百名山」写真コンテスト入賞常連。
個展開催など積極的に活動。飯豊連峰の雄大な風景と
咲き誇る花々を求め登山回数は80回を超え、今なおカメラを背負い登り続ける。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎ルネッサンス (2008/1/29)
- 発売日 : 2008/1/29
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4779002249
- ISBN-13 : 978-4779002243
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,839,235位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2008年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
飯豊連峰(いいで)を過小評価していた考えが180°変わりました。こんなにドキドキしたのは初めてです。ありがとうございます!
2008年2月29日に日本でレビュー済み
飯豊連峰の魅力にヤラレタ写真家の讃歌と見た。17年を要した年月、美しい写真と心を捧げるような美文で、ページを開く山好きにも高揚感が伝わり、ページを閉じると静けさにつつまれる。贅沢な気分にさせてもらった。すばらしい!
2008年2月15日に日本でレビュー済み
あまりに奥深く、苛酷な条件を要求される飯豊登山。しかも撮影者はおそらく20〜30kgもの重い撮影機材を背負い、1週間はゆうにかかる登山を100回目前だという。そんな神々の住む山々の絶景をここに見ることができる。奇跡としか言いようがない。