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記紀神話は日本の古代史を物語る 理系学者が読み解く記紀神話 ペーパーバック – 2022/3/31
宮﨑照雄
(著)
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農学博士(東京大学)、三重大学名誉教授の肩書を持ち、長年にわたり魚介類の病気を専門としてきた著者。理系学者の視点から、現存する最古の歴史書『古事記』と、日本で最初の勅撰正史である『日本書紀』における数々の神話についてを読み解き、これまでの論説にない観点から日本の古代史に迫る。
全十一巻、40万字を越える大型論説。理系科学(水産学・魚類学、生物学、医学・生理学、科学、地理学、海洋学など)を駆使し、これまでの古代史研究者たちが唱えてきた論説に一石を投じる一冊。
全十一巻、40万字を越える大型論説。理系科学(水産学・魚類学、生物学、医学・生理学、科学、地理学、海洋学など)を駆使し、これまでの古代史研究者たちが唱えてきた論説に一石を投じる一冊。
- 本の長さ662ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2022/3/31
- 寸法12.8 x 4.22 x 18.8 cm
- ISBN-104344939409
- ISBN-13978-4344939400
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- ペーパーバック : 662ページ
- ISBN-10 : 4344939409
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- 寸法 : 12.8 x 4.22 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 461,494位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
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2023年1月1日に日本でレビュー済み
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漢字が難しいけど、興味深く読めます?
2023年2月10日に日本でレビュー済み
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大物主の検証が不十分と感じた。
2022年4月22日に日本でレビュー済み
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日本の古代史を理系学者独自の視点から解析し、日本人とは何かを考えさせる本でした。書籍としての構成についても、これまでの歴史書とはは一線を画すものでしたが、かと言って科学論文のように知見や理論だけを記したものでもなく、筆者のユーモアや独創的な考察が随所に散りばめられており、大変興味深く読ませていただきました。
2022年4月9日に日本でレビュー済み
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宮崎照雄氏の日本古代史研究の集大成。理系学者独自の視点で、中国と倭国の外交関係を巡る邪馬台国と狗奴国の対立構造を基軸に、天照神話、出雲神話、とりわけ日向神話の天孫降臨や神武東征、大和王権の成立、その後の王朝交代を包括的に論じています。日本古代史は未だに邪馬台国論争が決着していないことに見るように、新井白石以来実に300年を超えて未解決のまさに魑魅魍魎の世界ですが、それだけに知的ロマンを掻き立てる対象なのでしょう。本書は、従来学会では全く認められてこなかった日向神話の史実性を、記紀の記述の沿って、西臼杵の高千穂から延岡の笠狭山、門川の五十鈴川、日向伊勢が浜を舞台に論証しようとしています。理系学者のオリジナルティーと論理的一貫性、著者独自の自由な想像力による意表をつくストーリー展開が大変面白く、日向神話の理解に新たな地平を開いてくれます。全660ページの大部の本ですが章立てで読みやすく興味のあるとこから読むといいと思います。
2022年3月23日に日本でレビュー済み
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日本の歴史を改めて考えれる。
読み応えたっぷりな一冊で大変勉強になりました。
読み応えたっぷりな一冊で大変勉強になりました。
2022年4月1日に日本でレビュー済み
日本の歴史を新鮮な点で知ることができる。読み進めるのは時間がかかるが、随所に著者のユーモアさを感じ面白い。