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今日も世界の片隅で ~テレビの裏側で30年 単行本(ソフトカバー) – 2021/11/30
宮澤 豊孝
(著)
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購入オプションとあわせ買い
届けたいのは、世界の片隅で懸命に生きる人々の姿
テリー伊藤氏推薦!
「70過ぎて私は人生をまだ迷っている。
なんとかならないのか……
答えがこの本にある。まさに救世主本!
世代を超えて読んでほしい! 」
長年テレビ番組制作に携わるディレクターが、
世界中の取材現場で見てきた人々の力強い生き様を通して、
日々を生きてゆくことの魅力を伝える一冊。
・人こそ特ダネ
・懺悔の記憶(阪神・淡路大震災)
・海に沈む国
・カトリーナの爪痕
・どっこい生きてるマイノリティ
・負け越しのボクサーたち ……ほか
オープニング
シーン1 駆け出しの頃
シーン2 海の向こうで
シーン3 テレビマン失格
シーン4 取材対象は人生
シーン5 敗者の背中
エンディング
テリー伊藤氏推薦!
「70過ぎて私は人生をまだ迷っている。
なんとかならないのか……
答えがこの本にある。まさに救世主本!
世代を超えて読んでほしい! 」
長年テレビ番組制作に携わるディレクターが、
世界中の取材現場で見てきた人々の力強い生き様を通して、
日々を生きてゆくことの魅力を伝える一冊。
・人こそ特ダネ
・懺悔の記憶(阪神・淡路大震災)
・海に沈む国
・カトリーナの爪痕
・どっこい生きてるマイノリティ
・負け越しのボクサーたち ……ほか
オープニング
シーン1 駆け出しの頃
シーン2 海の向こうで
シーン3 テレビマン失格
シーン4 取材対象は人生
シーン5 敗者の背中
エンディング
- 本の長さ234ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2021/11/30
- ISBN-104344935853
- ISBN-13978-4344935853
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商品の説明
著者について
■ 宮澤 豊孝/ミヤザワ トヨタカ
1965年兵庫県生まれ。千葉県立船橋東高校卒。
平成元年に早稲田大学第二文学部を卒業後、都内のテレビ番組制作会社に入社。
「美の巨人たち(テレビ東京)」「ガイアの夜明け(同)」「美の壺(NHK)」など
多くの番組に携わる。
大学時代は稲門シナリオ研究会に所属。
Twitter:@miyazawa1965
1965年兵庫県生まれ。千葉県立船橋東高校卒。
平成元年に早稲田大学第二文学部を卒業後、都内のテレビ番組制作会社に入社。
「美の巨人たち(テレビ東京)」「ガイアの夜明け(同)」「美の壺(NHK)」など
多くの番組に携わる。
大学時代は稲門シナリオ研究会に所属。
Twitter:@miyazawa1965
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2021/11/30)
- 発売日 : 2021/11/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 234ページ
- ISBN-10 : 4344935853
- ISBN-13 : 978-4344935853
- Amazon 売れ筋ランキング: - 753,919位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11,625位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
9グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現場での様子が垣間見れ、仕事への理解が深まり、テレビ番組のディレクターの人柄にも感動することができた。
2022年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が著す取材の模様は、少なくとも取材対象に謙虚そのものである。その点で「マスゴミ」と呼ばれる現在のテレビに於いて稀有な存在のテレビディレクターなのではないか。
なんだか「サラリーマンジャーナリズム」が「それで良い」というような風潮の中、派手ではないが常に「人間と対峙する姿勢」に感動した。
ホームレス、オウム、震災、パキスタン、さらに言えば「遺影を撮ってこい」という命令、遺族への思いなどオーバーアクションでもスタンドプレイでもない、読んでいるこちらの方が泣けてくるほどの「単純さ」「誠実さ」。
「当たって砕けろ」そんな言葉を、再確認させる良書。
なんだか「サラリーマンジャーナリズム」が「それで良い」というような風潮の中、派手ではないが常に「人間と対峙する姿勢」に感動した。
ホームレス、オウム、震災、パキスタン、さらに言えば「遺影を撮ってこい」という命令、遺族への思いなどオーバーアクションでもスタンドプレイでもない、読んでいるこちらの方が泣けてくるほどの「単純さ」「誠実さ」。
「当たって砕けろ」そんな言葉を、再確認させる良書。
2021年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
華やかな宇宙飛行士の陰で黙々とテスト飛行するパイロットを描いたPhilip Kaufman監督の『The Right Stuff』という映画があるが、同じような臭いを感じる書籍。"本当に価値ある仕事は必ずしも脚光を浴びない”ということを改めて知ることの出来る一冊。
普段、リビングで寝転びながら観るテレビ番組のひとつひとつにはその制作過程があり、画面に登場する人たちだけで作られている訳ではないと理解していても、裏方の人たちの事を知る機会は殆どない。画面に映らない人たちが企画し、撮影し、編集することによって番組が成立している事を再認識した。
勝手な解釈だが、最終章「敗者の背中」の下りは、"勝ち越すボクサーが居るということは当然、負け越すボクサーも居る"という当り前の事実を、華やかなテレビタレントたちと番組を裏側で支える人たちの隠喩として表現しているような気がした。
普段、リビングで寝転びながら観るテレビ番組のひとつひとつにはその制作過程があり、画面に登場する人たちだけで作られている訳ではないと理解していても、裏方の人たちの事を知る機会は殆どない。画面に映らない人たちが企画し、撮影し、編集することによって番組が成立している事を再認識した。
勝手な解釈だが、最終章「敗者の背中」の下りは、"勝ち越すボクサーが居るということは当然、負け越すボクサーも居る"という当り前の事実を、華やかなテレビタレントたちと番組を裏側で支える人たちの隠喩として表現しているような気がした。
2022年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は筆者とほぼ同時期に社会人生活をスタートさせました。人生に迷い続けて何十年も過ぎてしまいました。推薦オビにあるように、確かにこの本の中に私は答えを見出しました。筆者にありがとうと言いたいです。
また、ドキュメンタリーとしてもとても興味深い内容です。また、ときおり筆者の人間性の良さも垣間見えました。読みやすく、また読み進めるうちにぐいぐいと引き込まれていく気がしました。久しぶりに人間としての気づきを感じました。
また、ドキュメンタリーとしてもとても興味深い内容です。また、ときおり筆者の人間性の良さも垣間見えました。読みやすく、また読み進めるうちにぐいぐいと引き込まれていく気がしました。久しぶりに人間としての気づきを感じました。
2021年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段、何気なく観ているテレビ番組の裏側を垣間見ることのできる一冊。テレビマンも人それぞれ。筆者は30年間、日本の片隅で、世界の片隅で淡々と日々を営む市井の人々に注目し、取材を続けて来た。その豊かな感受性と温かい人柄が、小さな出会いを特別なものにし、人の心を揺さぶる番組を作って来たことがわかる。何もなし得なかった人生に落胆することはない。これまで生きて来たこと、そして今生きていること自体がドラマなのである。そう教えてもらったようで、また明日も頑張ろう!と思える作品だった。
2022年8月1日に日本でレビュー済み
普通の人ではまず行けないような場所、出会えない人との貴重な体験を、追体験できる一冊。
2021年12月15日に日本でレビュー済み
テレビ番組の制作現場を実質的に支えている制作プロダクションのディレクターの苦悩、悲しみ、葛藤、喜び、笑いを、見事に描き出している。現場にいるからこそ見えてくる真実、そしてそこに居合わせた人々の顔。それを筆者は長いディレクター人生を通して、常に深く心の中に刻み続けてきたのであろう。さまざまな取材現場で、撮る側と撮られる側、さらには東京にいる局プロデューサーと現場で取材する「テレビマン」としての自分とのあいだで、揺れ動き、苦悶し、葛藤する姿は、多くの番組制作者の共感を呼ぶことだろう。そうした意味で、本書はテレビ業界を志望する若者だけではなく、今も現場で頑張っているすべてのテレビ制作者に読んでもらいたい本である。