表示のデザインがとても気に入りました。
内容も読みやすく、女性としての感性をよく捉えられていると思います。
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アンのように生きる インドにて 単行本(ソフトカバー) – 2021/2/1
藤原 沙也子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
インドでの“日常"を一人の日本人女性の視点からリアルに描いた一冊。
片山美沙は、海外日本人学校教師となった夫・翔一郎とともにその派遣先であるインドでの生活を始める。
48℃を超える灼熱の夏、インド特有の常識や生活様式、日本人コミュニティ内での立ち振る舞いなど戸惑うことばかりだったが、
同期の家族や、『赤毛のアン』を愛する一年先輩の北川怜子との交流をとおして美沙は少しずつこの地での暮らしを愉しんでいく。
片山美沙は、海外日本人学校教師となった夫・翔一郎とともにその派遣先であるインドでの生活を始める。
48℃を超える灼熱の夏、インド特有の常識や生活様式、日本人コミュニティ内での立ち振る舞いなど戸惑うことばかりだったが、
同期の家族や、『赤毛のアン』を愛する一年先輩の北川怜子との交流をとおして美沙は少しずつこの地での暮らしを愉しんでいく。
- 本の長さ396ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2021/2/1
- 寸法12.9 x 2.4 x 18.8 cm
- ISBN-104344932935
- ISBN-13978-4344932937
商品の説明
著者について
■ 藤原 沙也子/フジワラ サヤコ
1954年高知県仁淀川中流のいの町に生まれる。東京学芸大学卒。
30歳より同人誌『ままごと』主宰。エッセー、小説を書く。
2008年よりブログにて『アンのように生きる』『小夏庵』『老育』を発表。
2020年コロナ禍で日本と外国との共通点・相違点を考えながら新しい暮らし方を模索しつつ『アンのように生きる インドにて』を上梓。
1954年高知県仁淀川中流のいの町に生まれる。東京学芸大学卒。
30歳より同人誌『ままごと』主宰。エッセー、小説を書く。
2008年よりブログにて『アンのように生きる』『小夏庵』『老育』を発表。
2020年コロナ禍で日本と外国との共通点・相違点を考えながら新しい暮らし方を模索しつつ『アンのように生きる インドにて』を上梓。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2021/2/1)
- 発売日 : 2021/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 396ページ
- ISBN-10 : 4344932935
- ISBN-13 : 978-4344932937
- 寸法 : 12.9 x 2.4 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,120,876位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 88,617位文芸作品
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5つのうち4.5つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年10月29日に日本でレビュー済み
教師の仕事を捨てて赴任したインドという地での思い出が鮮烈に描かれ
周囲の人物像も複雑な心理など読み応えがありました。
旅先での描写もリアでで自分の体験ともオーバーラップする部分があり、あっという間にページをめくっていました。小説の「アン」のようにピュアな部分がいくつになっても生きるヒントになるのだなと思える一冊でした。
周囲の人物像も複雑な心理など読み応えがありました。
旅先での描写もリアでで自分の体験ともオーバーラップする部分があり、あっという間にページをめくっていました。小説の「アン」のようにピュアな部分がいくつになっても生きるヒントになるのだなと思える一冊でした。
2021年2月21日に日本でレビュー済み
ご夫婦の実体験をベースにした小説で海外での大変さと楽しさの両方が良く分かりました。私もインドには10回ほど出張で行き、路上生活者や紙幣の質の悪さには驚かされましたが、実際には生活していないのでこの本でインドと日本との違いを更によく理解できました。人との出会いが素敵です、3年間と短いですが、積極的な主人公の美沙と翔一郎は色々な方と出会い人間的に成長していく姿が良く描かれていると思います。特に美沙と怜子との関係はお互いを認め合い楽しくもありますが、最後は悲しくなりました。別れは寂しいですね・・・
人を知ることが大切であることがこの小説でよく理解できますので、若い人に読んで欲しいと思いました。特に家族で赴任する方は日本人会の人間関係も大切であることが分かります。
多様性はインドに行くと自ら体験することができます。これからの世の中はこの多様性を理解して進めないと発展はありませんので、皆さんに読んで欲しいと思いました。
人を知ることが大切であることがこの小説でよく理解できますので、若い人に読んで欲しいと思いました。特に家族で赴任する方は日本人会の人間関係も大切であることが分かります。
多様性はインドに行くと自ら体験することができます。これからの世の中はこの多様性を理解して進めないと発展はありませんので、皆さんに読んで欲しいと思いました。
2021年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暑くなった日本の夏で、またコロナ禍に世界中で頑張っている今 インドをニュースで聞くことも増え
あの巨大な国からの真摯なエネルギーを感じます。高知県から出向した怜子の生き方の強さに感動します。
あの巨大な国からの真摯なエネルギーを感じます。高知県から出向した怜子の生き方の強さに感動します。