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最後のカルテ記録 単行本(ソフトカバー) – 2020/4/9
林 良彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
カルテの最後のページに、亡くなった患者への手紙を綴り続けてきた看取り医師による、様々な出会い、別れを綴ったエッセイ。
山崎章郎氏(ケアタウン小平クリニック)ご推薦
「本書は心優しき緩和ケア医と患者・家族との魂の交流記である。いつか必ず来る死、叶うことなら、こんな医者に看取られたい!」
死に方は、その人の人生を物語る
「患者さん、そのご家族と関わりを続けていく中で、緩和ケア医が感じた感想や入院中に心に残ったエピソードを、
死亡宣告した後、霊柩車までお見送りした後に『最後のカルテ記録』としてカルテの最後のページに記していました。
(中略)
死は日常の事、誰にでも訪れる事、時には命よりも大切な事がある事、皆様の日常生活の中で死を考えるきっかけになればと思います。」
――「はじめに」より
山崎章郎氏(ケアタウン小平クリニック)ご推薦
「本書は心優しき緩和ケア医と患者・家族との魂の交流記である。いつか必ず来る死、叶うことなら、こんな医者に看取られたい!」
死に方は、その人の人生を物語る
「患者さん、そのご家族と関わりを続けていく中で、緩和ケア医が感じた感想や入院中に心に残ったエピソードを、
死亡宣告した後、霊柩車までお見送りした後に『最後のカルテ記録』としてカルテの最後のページに記していました。
(中略)
死は日常の事、誰にでも訪れる事、時には命よりも大切な事がある事、皆様の日常生活の中で死を考えるきっかけになればと思います。」
――「はじめに」より
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2020/4/9
- ISBN-104344927435
- ISBN-13978-4344927438
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商品の説明
著者について
■ 林 良彦/ハヤシ ヨシヒコ
フリーランス緩和ケア医師。
1981年3月九州大学医学部卒業。
第1外科に入局後は手術で「切って切って切りまくる生活」を続けてきた。
しかし、患者さんの生命の予後は手術の成否によるものではなく、
元々持っていた患者さんの寿命に従うだけだと気づき、
外科医になってから27年後に緩和ケア医に転身した。
今では緩和ケアは自分の天職と考えている。
フリーランス緩和ケア医師。
1981年3月九州大学医学部卒業。
第1外科に入局後は手術で「切って切って切りまくる生活」を続けてきた。
しかし、患者さんの生命の予後は手術の成否によるものではなく、
元々持っていた患者さんの寿命に従うだけだと気づき、
外科医になってから27年後に緩和ケア医に転身した。
今では緩和ケアは自分の天職と考えている。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2020/4/9)
- 発売日 : 2020/4/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 216ページ
- ISBN-10 : 4344927435
- ISBN-13 : 978-4344927438
- Amazon 売れ筋ランキング: - 895,595位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,905位医学一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間は十人十色で様々な人生のしまい方があります。本書は210人の異なる人生のしまい方を教えてくれました。それぞれの人にとって、ホンの人生の一部かもしれませんが、まさに、「死に方は、その人の人生を物語る」と思います。生きていくだけなら簡単なことですが、誰にも負けないくらい一生懸命生きることは誰にでもできることではないと思います。第1章の凡事徹底からも教えられました。
2020年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ご家族それぞれの見取りのあり方や最後の別れ方があり、人生との深い関係があることを考えさせられました。
2020年6月22日に日本でレビュー済み
緩和ケア医として多くの方の人生の終末期を見てきたことと思われますが、その中でも厳選された210名の方について語られています。何が正解なのかは不明ですが、患者様とその家族の心理、行動、また、医師としての心構え、考え方、思いやりの治療が綴られています。210名のすべての方の軌跡を追うことは大変ですが、文章中の13のコラムを読むだけでも十分に著者の信念が伝わってきます。死とは何か?死は自分だけのものではない?などと考えさせられる本です。