幻冬舎
ルネッサンスの特長

私たちは著者と向き合い、
作品と向き合い、読者と向き合い、
最高の1冊を創ります。

ミリオンセラーを生み出す

幻冬舎
「冬に耐え強い芽を」

作家の五木寛之氏の発案で命名された幻冬舎。
総合出版社として1993年11月12日に設立。26作品のミリオンセラー実績は業界随一です。

見城徹幻冬舎 代表取締役社長

慶應義塾大学法学部卒。1975年角川書店入社、「月刊カドカワ」編集長などを歴任後、取締役編集部長を最後に93年退社、幻冬舎設立、代表取締役社長に就任。『弟』(石原慎太郎)、『大河の一滴』(五木寛之)などのミリオンセラー作品を自ら担当編集者として手がけ、経営者でありながら、今もなお編集・宣伝・営業の第一線に立つ。著書に『読書という荒野』(幻冬舎)、『編集者という病い』(集英社文庫)、『異端者の快楽』 (太田出版)、『憂鬱でなければ、仕事じゃない』(藤田晋との共著/講談社文庫)、『たった一人の熱狂』(幻冬舎文庫)、『過剰な二人』(林真理子との共著/講談社)など。

幻冬舎ルネッサンスが
選ばれる3つの理由

編集力×宣伝力×流通力

ミリオンセラーを生み出す幻冬舎の持つ
編集力、宣伝力、流通力を武器に、最高の1冊を創ります。

01

編集力

読者の目線から、市場流通を意識してさまざまなご提案をいたします。
出版目的や読者ターゲットに合わせた作品に仕上げられるよう、
制作チーム一丸となってサポートします。

02

宣伝力

プロモーション専門のチームより、書籍ごとに最適な提案をいたします。
※有償オプションです。

  • 新聞広告

  • ランキング買取展開

  • 棚プロモーション
    (パネル展開)

その他のプロモーション

棚プロモ―ション(ポスター展開、多面展開)/ Amazonスポンサープロダクト広告 / web広告

03

流通力

読者ターゲットの傾向を分析し、戦略的な流通配本を実施いたします。

全国約130法人約3,400書店を網羅する
流通ネットワーク

Amazonなどネット書店でも販売

全国約3,400店舗に配本可能

書店に代わる、幻冬舎だけが持つ新たなプラットフォーム

出版実績

はじめての出版を
サポートいたします

「出版したい」そう考えるお客様に寄り添い、伝えたいことを形にする書籍づくりを続けてきました。
創業以来、着実に刊行ペースを伸ばし続け、現在は年間700タイトルを刊行。
オールジャンルに対応し、それぞれのお客様に担当編集者がついて書籍制作をサポートいたします。

  • 小説

    自費出版からプロデビュー

    氷の華

    「小説を書いたのは初めてで、文章作法もわかりませんでした」と執筆スタートを話していた著者。刊行して数カ月の間に数社の制作会社からドラマ化の打診が持ちかけられるほどの大反響でプロデビュー。

  • 実用書

    刊行後すぐに重版

    日給300万円のSS級トレーダーが明かす

    botterのリアル

    botter になるための入門書。
    刊行後、Amazonランキング1位を獲得。電子書籍の売り上げも好調で、書籍の重版が決定。「botterになるためのはじめの一歩」を教えてくれる一冊として話題に。

  • エッセイ

    経験を形に残したい

    パリとワインとわたし

    きょうはロゼにしようかな

    「フランスでの留学生活を本にしてみたい」とセミナーに参加。はじめ「自分が書いたものが一冊の本になるのか?」と大きな不安が。ただ、今の生活を変えたいという強い気持ちで出版を決意。

  • 新書

    一人でも多くの患者を救いたい

    乳がんの処方箋

    後悔しないためのリスクと対策

    乳がんは種類によって進行速度が違うことに注目し、研究を進めていたところ、自身ががんと肺炎を併発。死期を悟りながらも、人生を捧げて研究した内容を世の女性にわかりやすく伝えていくために出版。
    亡くなった後も多くの乳がん専門医のバイブルとして活用され、今も乳がん医療を牽引。

  • 絵本

    絵が描けなくても夢は叶う

    Berry&Pursers
    ハワイのおもいで

    小さい頃からの夢は絵本作家。その夢を持ちながら船の搭乗員として世界中を回る中で一番魅力的だったハワイを舞台にストーリーを制作。ただ、絵を上手に描けないことからイラストレーターを起用。
    ANAのハワイ就航に合わせて交渉を行い、飛行機内やラウンジなどに絵本が置かれた。

  • 完成原稿、未完原稿、企画書など、
    どのような状態でも構いません。
    まずはお気軽にご相談くださいませ。

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