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2016年はどこに応募する?おすすめライトノベル新人賞/ライト文芸出版講座

 

これまではライト文芸(文芸書寄りのエンタメ小説)とは何か、ライト文芸の新人賞についてご紹介してきました。しかし、新ジャンルであるライト文芸としてではなく、まずはライトノベルとして応募してみたい…という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ライトノベルを募集している新人賞の紹介をします。気になる賞があれば、躊躇せずどんどん応募してみましょう。
前回紹介した『電撃小説大賞』『講談社BOX新人賞Powers』『新潮文庫nex』『集英社オレンジ文庫ノベル大賞』『ライト文芸新人賞 MFブックス部門&アリアンローズ部門』は省略します) 

 

『ファンタジア大賞』

 

ライトノベルファンタジア文庫『デート・ア・ライブ』『生徒会の一存』などの人気作品を取り扱う富士見書房のライトノベル新人賞です。

年2回、前期後期に分かれて原稿を募集し、すべての入選作をまとめて最終選考にかけ受賞作を決定します。各期の応募数は700作前後。賞は大賞、金賞、銀賞、審査員特別賞と4段階ありますが、必ずしも大賞が選出されるわけではなく、細かい評価基準があることが伺えます。

(応募ページはこちら)

 

『スニーカー大賞』

 

大ヒット作品『涼宮ハルヒシリーズ』で知られる角川書店のライトノベル新人賞で、『電撃小説大賞』『ファンタジア大賞』と並ぶメジャーな新人賞です。

こちらも年2回募集を行い、大賞、優秀賞、特別賞の選考を行います。大賞賞金は100万、Webサイトでは文庫化した受賞作の特設ページを設け、大々的に宣伝している様子が伺えます。

(応募ページはこちら)

 

『小学館ライトノベル大賞』

 

小学館の男性向け小説レーベル『ガガガ文庫』の新人賞です。
ガガガ大賞、ガガガ賞、優秀賞、審査員特別賞の選考を行い、上位2賞はデビューが約束されます。第11回の審査員には月刊サンデーGXで連載中の『BLACK LAGOON』の著者が選ばれるなど、大手出版社ならではの体制で運営しています。

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『えんため大賞』

 

KADOKAWAエンターブレイン事業局によるエンタメ小説の新人賞。募集部門が複数あり、ライトノベルは『ファミ通文庫部門』『ビーズログ文庫部門』が対象。特にファミ通文庫部門は『バカとテストと召喚獣』などの人気作品で知られています。
大賞、優秀賞、特別賞を設け、大賞と優秀賞はファミ通文庫化が約束されています。

(応募ページはこちら)

 

『MF文庫Jライトノベル新人賞』

 

『まよチキ!』『変態王子と笑わない猫。』などの作品を輩出しているMF文庫、J角川メディアファクトリーによるライトノベル新人賞。
こちらはなんと年4回の原稿受付を行っており、応募者全員に評価シートを送付、早い段階で担当編集が付くなど、ラノベ新人賞の中ではかなり手厚いバックアップを受けられることが伺えます。

(応募ページはこちら)

 

『HJ文庫大賞』

 

HJ文庫を刊行するホビージャパンによるライトノベルの新人賞。大賞、金賞、銀賞、読者グランプリの選考を行い、読者グランプリに対してはデビュー確約、これ以外には賞金が与えられます。

(応募ページはこちら)

 

以上、6つのライトノベル新人賞のご紹介でした。一見同じに見える各賞ですが、選考回数や賞金、デビューの条件、応募者へのバックアップ体制などは大きく異なります。

それぞれの違いを理解し、自分自身にあった賞に応募してみましょう。まずは原稿を書いて、応募してみることから始まります。

 

ライトノベル・ライト文芸の募集要項、出版事例

 
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